事故や事件で亡くなった人は準備も何も出来なかった訳で。 真面目に頑張って生きて…

運命で決まってたんじゃなくて
その日たまたま偶然そこに居合わせてしまったから、結果的に被害に遭った。それを事故と言うんだと思います。起こってからの、結果の話です。
死んでしまった人に後悔も何もないです。
絶対に事故にあわないで一生を終えられる保障は誰にもない、だから「真面目に頑張って生きる」んだと思います。
悪人が事故死したら「バチが当たったんだ」って感じるでしょ。
誰がどんな生き方してようが、その人がどんな死に方するかは、全部確率の話でしかない。事故なんかだと確定的に予測することもできない。
自分たちではどうしようもないこと、お手上げな事象だから、言うんですよ…「運」が悪かったと。
納得いかなくて何かのせいにしたい時、「運」「運命」という仮想敵が必要なんでしょうね。

• 共感0

決まってるわけない。
最悪な結幕も0には出来ないけれど、0にできるだけ近くにする事はできるでしょう。
夜道に気をつける事もそうですし、家賃だってケチらずにある程度高い所に住む事だってそうですよね。
人付き合いだってそうですよね。
親が良い学校行けっていうのだって、まともな友達と付き合って、できるだけトラブルなくやって欲しいっていう意味合いとかもありますよね。
まともな生活していたらトラブルだって少ないし事件を起こすような人と関わる確率も低くなりますからね。
堅実に生きていく事って結構大事ですよ。

• 共感0

まれにご先祖様や守護霊が、サインを出し気づかせ良い方向へ導く場合もあるらしいが、、

• 共感0

生まれ持った宿命はありますよ、仏法をやると宿命を良いほうへ変えることができるので守られます。
仏法をやるといいですよ、現世安穏後生善処といってこの世で幸せになり成仏もできる法です。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)
私は火事になるのが当たり前なはずなのに火事にならずにすんだり医者に治らないといわれたものが治ったりいろいろ守られています、この仏法やる人みんな守られていますよ。

• 共感0

たとえば信号無視の車に轢かれた人がいたとして、

それは運命のせいじゃなくて、轢いた奴のせいだよね？

• 共感0