10歳娘が主人と10分ほど歩いて本屋さんに行くとの事。 暑いから水筒を持ってい…
10歳娘が主人と10分ほど歩いて本屋さんに行くとの事。
暑いから水筒を持っていくよう、日傘か帽子をしていくよう伝えたら
明らかに迷惑そうな顔で、
うるさい いちいちうるさい
とのこと。
心配して言ったのに。
もうなんなんですかね
主人も娘も。
虚しくなってきました
心配してうざがられるって、何なんでしょうか。
私ももう、ブチ切れて何も言いませんでした。
心配して言ってるのがわかるなら、一言ありがと でいいじゃないですか
私はただの口うるさい母ですか。
なんだか、色々やってきた事がプツンと糸が切れたようにどうでも良くなりました
もう習い事のお迎えも、なにもしなくていいですか
心配がうざいんでしょうに。
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トピ主さん！元気出して！
全然間違ってないよ。
私はキツイから，子供には
倒れて麻痺したって面倒見ないからね
旦那には
身体に何かあったら、
お前が見ろよ。私は出て行くから。って言う。
もう子供は大きいけど
大きくなっても，腹立つこと
たくさんあるから，間違ってないことはきつく言って喧嘩してますよ。
どこの家も同じです。母親は召使かよってなる。
むかつくけど何かあったら困るしね。
うざいなら迎えに行かない、じゃなく、もっと反抗的になるから、ごめんちょっと今日は頭痛くていけないとか、を増やしていったらと思います。自分の時間に使うことでバランスを取ろう。
主さん、怒りをためるタイプ？
何かあってからじゃ遅いんだよ！
うるさいうるさい言うなら迎えも何もしないから！自分で何でもしなさい！
とか言ってブチ切れるか
冷戦状態に持ち込み謝ってくるまで本当に何もしないとか
うるさいんでしょ？だから何もしないことにしたからで口きかないとか
自分の母親も同じ感じでしたね。
たぶん、主さんよりもかなりそういうことがあったと思います。
風呂に入れ、歯を磨け、遅刻するぞ、
たわいもないことかもしれませんが、
自分の場合は家に居れば、ずっと何か監視されていてコントロールされてる感じでした。
人権が尊重されてないような、人形扱いのような、こちらの意思は無視されているような感じなんですね。
自分は、父親からも虐待を受けてたんで、二重の苦しみを持ってまして、それが原因で大人になってからアルコール依存症になりました。
大人になってから苦労したのが人間関係です。
一つ目は対人恐怖です。これは父親からの虐待が原因です。
二つ目は、自分から動けないということです。これは、母親がなんだかんだと言いながら身の回りの世話を全部していたからです。ある意味ありがたいことだとは思いますが、これが大人になってから、周りの人がやってくれるのが当たり前とどっかで思っていて、自分で自分の世話をすることができなくなっているんですね。
例えばです。電気の督促状が届いたとしても、払わないことがあるんですね。お金がないわけではないのに、支払いしないんです。
電気が止まって支払いしながら「お前らが、お金を取りにこい」と思いながら支払いしてるんですね。
銀行引き落としにすればいいのに、自分からは動かない。
で、こういう世話を焼く人のことを「共依存症(イネイブリング)」というのだそうです。
これはアルコール依存症(夫)の妻に向けられた言葉ですが、今では人間関係嗜癖としての意味があります。
アルコール依存症と共依存症は切っても切り離せない関係で、自分ももしかしたら母が共依存症だからアルコール依存症になってしまったのかもしれません。
自分の母親も、世話焼き、監視、心配だ心配だと何度も言われて来ました。
まず、今回は父親が一緒だった訳で、全て父親に任せることも必要だと思います。ここであなたが世話を焼くと父親には任せられないというメッセージになってしまうかもしれません。父親は不愉快になると思います。
もしも、気になるようでしたら、まず初めに相手に聞くことがいいと思います。
「帽子と飲み物入る？」
という感じです。
「持って行くように」というのは明らかにコントロールです。相手の意思を無視してるんですね。
迷惑そうな顔をされるって、普段から相当口うるさいのかなと思います。
私もつい言ってしまう口ですから、気持ちもわかりますが、きっと主さんは何でも1から10まで言って、例えば寒いからこれ着なさいと言って、従うまでグチグチ言ったりしてませんか？
歩いて10分で本屋があるような所なら、田舎みたいに何にもない田んぼ道を10分歩く訳ではない。お店だっていくつもあるだろうし、暑ければ涼みに入るのでは？
喉が渇いたら飲み物も買うでしょうし、父とそうやって出掛けて、ジュース買ってもらったり、楽しいひと時だと思いますよ。
お茶持っていく？って聞くくらいで良かったんだと思います。そうしたら暑いしパパにジュース買ってもらったよ！そう！良かったね！で済んでたと思うし、帽子かぶらず暑かったらのなら、これから言わなくてもかぶるようになるのでは？
なんでもなんでも子供が考えて動く前に言わなくても、子供も学習すると思います。ちょっと声かけるにとどめて、見守りましょう。
心配のあまり、普段から細かく色々言い過ぎてしまってないですか？
ああしろ、こうしろ、あれやれ、これやれ、を毎日色んな場面で何回も言われ続けると、
言われる側はガミガミガミガミうるさいBGMにしか聞こえなくなってきて、結構なストレスになって「もうやめてくれー！」となってしまいますよ。
ある程度はお子さんの意思を尊重して見守るという忍耐も必要かもしれません。
それと伝え方ですかね。
◯◯しなさいのような命令口調ではなく、
今日は猛暑日で往復20分も歩くのに、本当に帽子と水筒無しで行くの？念のために持っていけば、もし途中で暑さで辛くなった時に助かるよ。
みたく、子供になぜ持った方が良いのか想像力を働かせて必要性を考えさせてみるとかでしょうか。
それでも要らないと言われたら、それ以上は言うのはやめてみた方が良いです。
それならわかったよ。でも本当に外は思っているより暑いから、クラクラしてきたら我慢しないで日陰を見つけて休んでね。くらいにしときましょう。
それで子供が失敗したって良いんです。
そこで本人が学ぶのですからね。
外に出て、帽子が無いと暑いや、喉乾いたから水筒持ってくるべきだった、とか思うのなら次からそうするでしょうから。
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