すごく疑問なんだけど、なんで小さい頃って滑り台を楽しい遊具として見ていたんだろう…

確かに言われてみれば...まぁ小さい頃は何も考えずに滑っていたので、動ければそれでいい
みたいな感じだったので、特に意味はないと思います

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それを言ったらすべてがくだらない物になってしまいますよ。
子どもは身体を使えることが喜びなんです。

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自分が小さかったから

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子供は見るもの全てが新鮮で玩具に見えた

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小さい滑り台を大人が滑るから楽しくないんじゃない？
めちゃくちゃ大きい遊具なら大人でも楽しめるかも。

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わたしは体が傾く感覚が面白いと感じていました。シーソーなどもそうですが、普段と違う感覚が空を飛んでいるみたいで気持ち良かったのを覚えています。

大人になるとつまらなく感じてしまうのは、バランスがとれるようになったからでしょうか。子どもの頃は体重も軽く、滑り台も放り出されてしまいそうなスリルがありました。怪我するかも知れないハラハラドキドキを楽しんでいましたよね。

でも成長するにつれ無意識に怪我しないよう動きをセーブするようになりました。もちろん怪我しないよう気をつけるようになったのは良いことなのですが、逆にハプニングが減って退屈だとも感じてしまうのでは。

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