偽りの自己肯定感の作り方 真の自己肯定感は、幼少期から長年かけて作り上げられる愛…
偽りの自己肯定感の作り方 真の自己肯定感は、幼少期から長年かけて作り上げられる愛の結晶のように思います。これは、成功体験などでは高めることのできない絶対的なものでしょう。ということで、悲しいですが、偽りの自己肯定感で真の自己肯定感連中に立ち向かって(対話、ノリ等)いきたいです。
その偽りの自己肯定感の作り方を教えていただきたいです。暗示とか、なんでもお願いします。
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いくつなのかは知らないけど、10代20代ならまだ全然大丈夫だよ。私は18歳まで自己肯定感0のコミュ障だったけど、仕事で失敗と成功体験積み重ねて、いまは自己肯定感の塊だもの。
失敗の乗り越え方と、成功体験が何より重要。
無理です
偽りは偽りでしか無いので
相手を安心させられません
だから居心地悪く去って行きます
人間は動物的感があるので
偽りには敏感です。
この人の明るさは気持ち悪いな
違和感あるな
ふとした見てなさそうな場で
どんよりした顔するな
意地悪な顔付きだすな
って
知られてます
「真の自己肯定感」とは存在しているだけで楽しいということです。偽りの自己肯定感などはありません。人への憎しみと人への恐れが取れて「真の自己肯定感」が持てる人間になります。「偽りの自己肯定感の作り方を教えていただきたいです」ということ自体、自分への罪悪感が根底にあります。罪悪感は自分への憎しみです。親を恐れて自分に罪の意識を植え付けたものです。自分にある自然な感情を自然に表現できると存在していることが楽しくなります。人のことを気にしていたのでは「真の自己肯定感」は持てません。人がいるから人に思いやりが持てます。人とは有り難い存在です。人が好きになれるといいですね。
偽りではなく真実は、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。
そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。
人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。
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