契約書にある乙とは、どういうことですか? 契約書に書かれている乙とは具体的…

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誰にも言えないさん( ♀ )
2024/10/10 12:01(更新日時)

契約書にある乙とは、どういうことですか?

契約書に書かれている乙とは具体的にどういうことですか?

ネットで調べたら例えば賃貸の場合、貸主(オーナー)のことを意味しているようですが、その解釈で正しいでしょうか?


実は来月から引っ越しします
今住んでいるアパートを引き払うときに賃貸借契約書に書かれていることを前提にことが進むと管理会社が言ってますが賃貸借契約書の「乙」という意味が自分で調べてもわかりませんので、素人にもわかるようにご教示願います。

No.4153874 2024/10/10 04:28(悩み投稿日時)

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No.1 2024/10/10 04:58
匿名さん1 

一般的には甲が客、乙が事業者。
〇〇株式会社とか書くのが面倒で長いから記号で表しただけ。

No.2 2024/10/10 06:11
匿名さん2 

書類1枚作るのに何十ヶ所もお互いに名前書いてられないでしょ?

だから一番最初に書く名前の後に

『以下、甲とする』とか『以下、乙とする』

って書いてあるのよ。

No.3 2024/10/10 06:13
匿名さん3 

甲乙それぞれが何なのか、契約書の最初に書いて定義する。

契約の多くは2者間で結ぶが、その2者それぞれを表す言い方。

契約書は1から全て毎回作成するのではなく、決まったフォーマットがあって、契約する2者が変わるだけと言う事が多い。

だから、便宜上その2者を最初に書くだけで全ての契約内容の文面が正しくなるようにするため。

契約書そのものを見ればわかると思うのだが。

No.4 2024/10/10 12:01
匿名さん4 

契約書内に記載されているハズですよ。わかりやすく言うなら「Aさん」とか「〇〇さん」みたいなものです。

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