40手前の今でも母親につけられたあだ名に苦しんでいます。私の名前は「山田花子(仮…
40手前の今でも母親につけられたあだ名に苦しんでいます。私の名前は「山田花子(仮)」といった感じで姓名ともによくあるものです。
しかし母は私が幼稚園の頃には既に、漫画のキャラに由来する全く本名の面影がないあだ名、例えるなら「オスカル」と人前でも大声で呼んでいました。一緒に買い物に行って少し離れた時に「オスカル~、こっちに来なさい!」といった感じです。
(私がそのあだ名に合う容姿ならまだしも、残念ながら……)
私が明確に「嫌だからやめて」と何度いっても「ほら、オスカルが怒った~」といった感じでからかってくるばかりでした。
なぜそう読んでいたのかは知りませんし、今さらあの人に訊きたいとも思いません。
私の甥や姪に対する態度から見ると、怒らせるのが愛情表現なのか、子供が嫌がる顔を見るのが楽しみなのか、と想像します。
実家を離れて20数年経った現代でも、その漫画作品の公告やCMを街中やテレビなどで見るたびに嫌な思い出がフラッシュバックし、心拍数が上がります。
小中学生の頃には「漫画なんて4、5年もすれば連載が終わりやがて忘れられる。それまでの辛抱だ」と諦めていましたが、
今でもなおその関係作品が人気を保っており、多分あと2、30年はそこらで見かけるだろうと思います。
死ぬまでその記憶に苦しみ続けなければならないかと思うと憂鬱です。
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No.4165328 2024/10/27 19:02(悩み投稿日時)
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