このような発言をしたら変人だとおもわれるでしょうが、 私は、介護施設や介護の職…
このような発言をしたら変人だとおもわれるでしょうが、
私は、介護施設や介護の職員は不要だと考えています。
現実味がないとしか、おもわれないでしょうが、
これらは、人間を単に弱体化され、
自分だけの力では二度と生きては行けなくなるということです。
それでは今、それらで助かっている人たちは、どうなるのか。
残酷だとは思いますが、手助けすることをやめて、一人では何にもできない人は、人生をあきらめてもらうしかありません。
負担をかけ、迷惑にしかなりません。
日本は、長寿だけど寝たきりで有名みたいですが、それをなくすためには、
あふれている介護というものをやめるしかないです。
介護施設がふえるたびに、介護される人も増える。
不自由な人々が生み出されます。
医療から福祉関係は、人間を弱体化するだけで病気にさせるだけなんです。
いろいろ不服はありますが、個人的な考えです。
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介護施設は特別養護老人ホームから老人保健施設、サービス付き高齢者住宅、リハビリデイサービスなど、目的別に様々な種の事業所があり、どの施設でもADLの維持は基本として取り組まれています。
だけどこのADLというのは身体機能に限った話で、元々一人暮らしで炊事洗濯をしていた人は一気に生活能力が落ちてしまったり、環境の変化により認知症を発症してしまったりすることはあるので、主さんの仰ることは一理あります。
だけど、介護施設を求めているのは入居者様以上にご家族様だと思っています。
もちろん入居者様本人も大切で、彼らの最後の日々の在り方は丁寧に向き合っていきたいですが、同時に入居者様以上にご家族介護者様が各々の暮らしのために介護施設を必要としています。
要介護者と同居し、24時間365日介護に携わることはとても消耗することだし、思うように働けないので、介護施設の存在はご家族の人生にも大きく関わってくることです。
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