何もかも失ったが、健康と命はある。 この健康と命があることが、どれだけ貴重なの…

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2024/11/30 09:45(更新日時)

何もかも失ったが、健康と命はある。
この健康と命があることが、どれだけ貴重なのか、
歳を取ってきて絶望を経験して、やっと分かった。

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No.4184339 (悩み投稿日時)

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No.13

妄想で数億円あると思い込んで生きることで、お金の呪縛から離れられました。
現実には生活保護受給予備軍で収入が一切無いんですがね。

No.17

みなさん、多くの共感を有難うございます。
僕はとある事情から、すごい貧乏になりました。
友人や知人に連絡しても、
こっちの事情を知ると、次から次へと離れていきました。
何回も飲みに行った仲間も、親友と思っていた人も離れていきました。
そんなおり、僕自身が癌になりました。
検査入院と手術で病室にいるときに、あらゆるものを呪い恨んで絶望しました。
退院してから残りの命が何年なのか?
癌の闘病をしながら、再発を恐れながら、
でも痛みも無いし、健康に近い感覚です。
この時に健康に外を普通に行動できる喜びを再確認したわけです。
それから日常の当たり前が貴重な事なんだと分かって、
とにかく、いま生きている事に感謝をしている次第です。

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