みんな私が死んでもどうでもいいと思ってると感じます。 幼少期はとても優しか…

みんな私が死んでもどうでもいいと思ってると感じます。

幼少期はとても優しかった父がいます。
単身赴任でいつも家にいませんでしたが、大好きでした。
私が小学生の頃に兄と母が原因で家庭不和になり、父は私としか会話をしなくなりました。
目の前で母と兄が無視される光景を見るのは辛かったです。
野菜の切り方一つで母に怒るので、父が怖かったです。
私に優しかったのも成人するまでで、社会人になって発達障害が発覚してからは、私とも距離を取るようになりました。

家庭不和になった頃からメンタルに不調をきたし、中学生から心療内科に度々通ってはいましたが、発達障害が分かってからは仕事や恋愛での失敗が重なりますます酷くなり、自殺未遂や他人とのトラブルを繰り返すようになりました。

自殺未遂したとき、父からは何の連絡もなく、お見舞いも来ませんでした。
退院してから、私が死んだら悲しいかメールで聞くと、「馬鹿なことを言うな」とだけ言われ、ごめんなさいと送りやりとりは終わりました。
後に、このとき母に「変なことを聞かれて正直ウザかった」と言っていたことを知りました。

私が生まれてよかったかを聞くと、「よかったこともあれば、よくなかったこともある」と言われました。
キ　チガイの娘がみんなに迷惑かけてる、とも母に話していました。

母は無神経な人なので、父のそうした言動を、「ウザい、キチ　ガイはお父さんの口癖みたいなものだから」と軽く考え、私が傷ついたことには寄り添ってもらえませんでした。
「お父さんが、いつまで俺が養わないかんのやと言ってたよ」とわざわざ言ってきたり、私が勝手に通院をやめる、服薬をやめるなど、問題ばかり報告し、父の私に対する印象をますます悪くしました。

実際は、メンタルの不調が家庭環境や母の言動が原因であるため服薬では解決できないと考えていたこと、医師に指定された２ヶ月は服用をしたが、やはり改善する感覚が無かったので意味がないと思いやめました。
通院も、たった５分のカウンセリングのためにお金や時間を使うことが勿体なく、治る実感もなかったので意味がないと考えて、自分で本を読んだり、マインドフルネスや民間療法を試すなどして自分なりに解決を図りました。

そのことは母にも伝えていましたが、母は病院主義というのか…医師にかかれば治ると盲信しているので、私の努力は言わず、勝手に通院と服薬をやめてしまうとだけ父に伝えていました。

なので、父は私に真面目に治療する気がないと思っていました。

母子関係も最悪だったので、母と３年間連絡を絶ち、母は昔に比べたら多少は私の話も聞くようになりましたが、根本は変わらないなと思います。

私の命には価値がなく、誰も私に生きててほしいと思ってないと感じ、親友やずっと悩み相談に乗ってくれていた兄貴分的な人も信じられなくなり、縁を切りました。
誰も信じられません。

ずっと病院にはかかっています。
今は薬も頓服薬と漢方を飲んでいます。
でも良くなる気がしません。
父が帰ってこない限り、私は許されない気がします。
でも、父は音信不通になりました。
あんなに優しくて、私を可愛がってくれていた父が私を捨てたのは、私が悪い人間で、頭のおかしい障害者だからだと思います。
本当は早く死んだ方がいい人間なのに、怖くて死ねません。

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