人と言うものは独りでずっと生活をすればその感情で生きていける。結婚すれば二人の生…
人と言うものは独りでずっと生活をすればその感情で生きていける。結婚すれば二人の生活になる。子供がいれば良いが子が出来なければずっと二人の生活。何十年も二人で生活し、互いに喧嘩したり想い合ったり...そして死別する。残された方はまた独りの生活に戻る。でも、その独り生活は以前の結婚する前の感情には戻れない。心に穴の空いた生活だ。
別れたかったり、幸せだったり、少なかれ独身生活よりは家庭内の生活は豊富で頭の日記には色々刻まれる。初めから独りと独りになってしまった生活は違う.....それが『依存』だ。そんな事の解決は人の心の器次第だが結局、貧困だろうが金持ちだろうが死別すればそんな事はどうでもよくなる。最後まで結婚せず独りを貫くのと配偶者がいる生活は、最終的にはある意味、逃げ口実になるが、独りを貫く生活のほうが強く生きられるのかもしれない...それか配偶者より早く自身が死ぬか。そうすれば辛い思いをせずとも済む。配偶者が憎くても愛おしくても残された方に『心に穴』が出来るのは避けられない事なのだから。
貧富より、どのような生き方をしたか。
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No.4188152 2024/12/02 06:00(悩み投稿日時)
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偏った考えだな
人によるとしか言えないだろ
独身でも仕事仲間や友人に慕われてるのも
いれば子どもいなかろうが周りに慕われ
それぞれ死別後も楽しく暮らしてんのも
いれば
子どもいようが子どもに離縁され慕われず
嫌われ者の老害もいる
それと子ども居ながら独り暮らしの老人
のほうが多い
ニート貧乏人子どもいるほうが不幸だろ
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