【👴👵認知症予防】 ①食習慣の改善 ②運動習慣 ③対人接触を増やす …

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2024/12/22 13:51(更新日時)

【👴👵認知症予防】

①食習慣の改善
②運動習慣
③対人接触を増やす
④知的行動・趣味を始める
⑤睡眠習慣の改善
⑥目や耳の機能維持

残念ながら認知症を確実に予防する方法は確立されていない。

●食事は毎日欠かせない習慣であり認知症の予防になる。

・納豆や魚や根菜類👉和食
・食べ過ぎない
・一口50回噛む
・塩分を控える

● 運動習慣

・室内散歩8000歩
・スクワット30回
・ストレッチ運動

●対人接触を増やす

笑う、褒め合うがポイント。
脳にドーパミンが放出され記憶力や学習能力が上がる。

・おはようございます
・とってもうれしいです
・おせわになりました
・こんにちは
・ありがとうございます
・しつれいいたします
・すみません
・すばらしいです
・おそれいります
・すてきですね
・あこがれます
・おじゃまいたします

● 知的行動・趣味を始める

知的活動を行うことによって前頭葉が活性化され、認知機能の予防につながる。

・音楽(楽器演奏)
・学習(読書や作文)
・絵画
・手品

●睡眠習慣の改善

認知症の予防には十分な睡眠が必要。
睡眠中に脳の毒素を洗い流し脳細胞や認知機能の維持にもつながる。

・寝室の温度と湿度を適切に保つ
・身体に合う寝具を選ぶ
・寝る前のスマートフォンの使用やテレビの視聴は控える

●目や耳の機能維持

・耳が聞こえづらくなる
→コミュニケーションが取りづらくなる
→会話を控えてしまう

視力・聴力検査を実施した上で、自身の視力に合った眼鏡を新調する。耳が聞こえづらくなったと感じた場合には補聴器を装着する。

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No.4200072 (悩み投稿日時)

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No.1

老化制御のNDAと長寿遺伝子

老化を制御する方法

「ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)」と「サーチュイン遺伝子」

NADは人間が生きるうえで欠かせない補酵素。加齢によって減少し、細胞や臓器の機能低下につながることが知られている。老化はNADが減少することによって進行する。NADの減少を抑えることができれば、老化も抑えられる。

そしてサーチュイン遺伝子は、「長寿遺伝子」とも呼ばれ、老化と寿命の制御に大きな役割を果たしている。このサーチュイン遺伝子を活性化する。

老化は自分自身の行動によってコントロールできる。老化は遺伝的な要因や生活環境などが複雑に絡み合って進行する。遺伝の部分は変えられないが、生活習慣を変えることで老化を制御できる。

年齢を重ねれば心身は自然と衰える。病気になるリスクも高まる。若い頃と同じような状態を維持するには食事と睡眠と運動が
全て。

No.2

うちのおばあちゃん72歳で毎日10000万歩は歩いてていろんな人と関わらりにいくし趣味もある。
不安ではあるけど、、

No.3

認知症の権威の長谷川先生も成ったので何だかな、、、

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