【🌠2025 彗星】 2024年8月7日、小惑星地球衝突最終警報システム「…

回答2 + お礼0 HIT数 187 あ+ あ-


2024/12/22 12:08(更新日時)

【🌠2025 彗星】

2024年8月7日、小惑星地球衝突最終警報システム「ATLAS」が小惑星を発見。

「2024 PT5」と名付けられた小惑星は地球近傍の小惑星グループ。10メートルと小型であり目視の確認は困難。

9月29日に地球の衛星となった小惑星は、U字を描きながら地球を一周し56日後の11月25日に地球を離れた。その後は太陽を中心とする軌道を周回する。2025年1月9日に地球へ再度接近。次の最接近は31年後の2055年。

「2024 PT5」が地球に衝突する心配はない。仮に衝突したとしても18メートルを超えるサイズの小惑星でなければ地表に到達する前に燃え尽きる。

地球の近傍を回っている140m以上の小天体は25,000個を超える。

2013年、ロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下。隕石全体の直径は数m~15m、質量は10トン、落下速度は秒速15km。爆発の規模は500キロトン以上で、広島に落とされた原爆の30倍。近郊には8mほどの穴が開き、600kgの隕石が発見されている。

タグ

No.4201287 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

🌃天体ショー

2025年
👽100万の星を調査し終えた米国の地球外知的生命体探査(SETI)研究所が宇宙人を発見
🌞太陽の活動が活発化(11年周期)
🌙国内で皆既月食の観測(9月8日)

2026年 
🌙欧州で月が太陽に重なる金環食が観測
👽地球外の知的生命が1%の確率で発見

2027年
🌏小惑星「1999AN 10」が地球に接近

2028年
🌏直径約400メートル級の小惑星が地球に接近(2011年9月に月より近い位置を通過した小惑星「2005YU55」に匹敵)
👽スクエア・キロメートル・アレイ(SKA)計画が、アンテナ13万基をネットワークした巨大電波望遠鏡を完成(宇宙誕生の謎に迫り、異星人の信号を受信)

2029年 
🌙月がもっとも大きく見え、ひと月で2度満月になる「スーパーブルームーン」の観測(3月30日)

2030年 
日本で金環日食の観測(6月)
👽地球外に知的生命が存在する証拠がみつかる

2031年 
🌏直径120キロの核を持つバーナーディネリ・バーンスタイン彗星が、太陽に16億キロまで接近

2032年 
☄️りゅう座流星群の大流星雨が観測される(10月)

No.2

【👽宇宙人】

① 宇宙にある星の数を考えると宇宙人はいる(地球外知的生命は存在する)

②人間のような知的な生命はいないが、微生物のような生命ならいる

③ 生命が生まれ、進化していくのは簡単ではないので宇宙人はいない


①「宇宙人はいる派」

天の川銀河には2000億個の星、宇宙には銀河が2兆個。
天の川銀河のなかに宇宙人文明は36個。

②「微生物のような生命ならいる派」

「地球外知的生命」はいないが「地球外生命」はいる。
「知的」ではないが「生命」はいる。

太陽系のなかで「地球外生命がいる」と期待できる場所
・火星
・木星の衛星「エウロパ」
・土星の衛星「エンケラドス」

木星の衛星「エウロパ」や土星の衛星「エンケラドス」の表面は氷で覆われていて、その氷の下には広大な海がある。
その海には生命の材料となる「有機物」があり生きるために必要な「エネルギー」もある。エウロパもエンケラドスも間欠泉があり海の水が表面から吹き出す。

③「宇宙人はいない派」

「宇宙人や地球外生命もいない」

人間以外にも、鳥、猫、虫、植物いろいろな生き物がいるが、地球生命は1種類。

地球にいる生き物はすべて親戚で、元をたどると共通の祖先にたどりつく。地球上のすべての生物は共通するメカニズムで生きている。本(DNA)に設計図(遺伝子)が書いてあり、世話人(RNA)が設計図をコピーし工場(リボソーム)に届け、その設計図をもとに部品(タンパク質)がつくられる仕組み。

その地球生命の「起源」。私たちの先祖を根本までたどった「地球で最初の生命」が、どのようにして生まれたのかは、謎に包まれている。宇宙の生命だけでなく、地球の生命も、その誕生のメカニズムは謎。宇宙で生命が誕生することが必然なのか偶然なのかもわからない。全てが謎。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

つぶやき掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧