色んな後悔があって、毎日眠れません。 元地下アイドルの30代前半です。 …

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2024/12/23 17:21(更新日時)

色んな後悔があって、毎日眠れません。

元地下アイドルの30代前半です。
10代後半~地方のローカルアイドル→20代~首都圏で数年地下アイドルとして活動していました。
体調を崩したのをきっかけに、体力も気力もなくなり、20代半ばで活動は止めました。今は地元である地方に戻って、正社員で働いています。

歌が好きでアイドルを目指していましたが、職業にする必要はなかったなと今になって思います。
歌とルックスだけは褒められたので、自分にはそれしかないと思い込んでいましたが、実際はもっと可愛い子は山ほどいたし、歌もそれほど才能が伸びるわけではありませんでした。

友達や人脈、素晴らしい経験もたくさんしたけど、地元の片思いしてた人も私のライブに来てくれてりしていましたが、私が地方に戻ったとほぼ同時に結婚してしまいました。
女っ気のない人だったのに彼女いたなんて意外すぎて、ショックで1ヶ月以上泣きました。

それはもう吹っ切れたんですが、昔の友人ももう地元にはほとんどおらず、会社と家の往復だけ。私だけが人生進んでいないんじゃないかって焦ります。





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No.4202639 (悩み投稿日時)

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No.1

大丈夫ですよ😊
アイドルした経験があるって、私からしたらそれだけで羨ましいくらい素敵です!
人生これから! まだ遅くない!
一緒に頑張りましょ!

No.2

芸能(地下アイドルが芸能に含まれるかはわかりませんが)活動は諸刃の剣なのです。

No.3

まずは、毎日のお仕事お疲れ差です。

私も声優を夢見ていました。
声が褒められたことから、ちょっと自信あったんですが(笑)けど、目標としていた人には遠く及ばず叶いませんでした。

歌を仕事にできたことを、まずは誇って下さい。
容姿を褒められたというのも、充分誇れることです。

正社員として働いているのであれば、経済的にはそれなりに安定していると思います。
ただ、これまでとの刺激の違いに戸惑っておられるのだと思います。

けど、人生とは平凡な人がほとんどです。
刺激を自分から求めないと手に入れられないのが一般人です。
ぜひ、何か興味ある事に触れたりしてみてください。
スレ主さんの人生経験に、興味のある人はたくさんいます。

No.4

>> 1 大丈夫ですよ😊 アイドルした経験があるって、私からしたらそれだけで羨ましいくらい素敵です! 人生これから! まだ遅くない! 一緒に頑張… ありがとうございます。
アイドルとは言いましたが、メジャーデビューしたわけでもなく小さなグループでした。いい経験はできましたが、体力と若さを浪費したのではという気も拭えず…

でも人生遅くないと言ってもらえて嬉しいです。これから先も楽しいことが待ってると信じて生きていきます。

No.5

>> 2 芸能(地下アイドルが芸能に含まれるかはわかりませんが)活動は諸刃の剣なのです。 そうなんですよね。
活動だけに集中してるとその間に勉強もキャリアを積むことも疎かになってしまって。そこで芽が出れば苦労した甲斐もあるんですが。
でも、活動を通して得た物もあるので若かりし頃の自分ということで思い出のひとつにしてしまうつもりです。

No.6

一番密度の濃い学生時代、遊ぶ時間もないくらい部活に打ち込んだ人はたくさんいる
でもそれを若さの浪費だったという人はいない
どうして主は好きなことに打ち込んだ過去を浪費なんて言うの?

No.7

>> 3 まずは、毎日のお仕事お疲れ差です。 私も声優を夢見ていました。 声が褒められたことから、ちょっと自信あったんですが(笑)けど、目標と… ありがとうございます。
元気が出ました…

声優は私も中学生の頃に目指していて、レッスンを受けていました!それを諦めた時点で何でアイドル目指したって感じなんですが…笑
結局、声優もアイドルも険しき道でした。

歌も容姿も、おそらくは亡くなった祖父譲りだと思います。祖父も歌手志望で、若い頃は全国を回りながら居酒屋で歌ったそうです。
なので私自身だけが誇れるものではないのですが、縁あって仕事に繋がったことは1つの成果なのかなと思えます。

なんというか、地方に戻ると、昔の友人はほぼ結婚していて、家を買ったり、子供が産まれたりして、人生のステージを順調に進めていると感じます。
一方の自分はロクに就職したこともなく、なんとか滑り込んだ中小企業で悪戦苦闘…と差を感じてしまいます。

それでも20代に戻りたいとは思わないので、これでよかったのだと思います。

今は地元のダンスクラブに入っていて、色んなママさんや小学生と一緒にお祭りで踊っています。
それが楽しいですね。
他にも色々と楽しみを見つけたいと思います。

ありがとうございました!

No.8

>> 6 一番密度の濃い学生時代、遊ぶ時間もないくらい部活に打ち込んだ人はたくさんいる でもそれを若さの浪費だったという人はいない どうして主は好… おそらく地元の友人が、結婚、家購入、出産…とライフステージを進めているから、そう感じるのだと思います。
自分はこの歳で何も達成していないって思ってしまいます。

でもおっしゃる通り、浪費は言い過ぎでしたね。あの頃は辛いことも多かったので、楽しさ6割、辛さ4割という感じでしたので。でも好きなことを懸命にやっていた頃の若い自分のこともよくやったよと褒めてあげることにします。

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