腰椎圧迫骨折をしてしまいました。 主治医は腰に注射を打つと言っていますが、私は…
腰椎圧迫骨折をしてしまいました。
主治医は腰に注射を打つと言っていますが、私は小さい頃から注射が嫌いです。
入院中、他の患者さんから「腰の注射は後遺症が出るよ」と聞きました。
後遺症が本当のことなのか不安です。
看護師さんに相談したら、「注射が嫌であれば、医師にそれを伝えてください」と言われました。
注射と薬の投薬治療とを比べたら、その両者に効果の差はあるのでしょうか？
25/01/05 14:31 追記
患者の性格が「ヘンコツ」ってだけで、注射を打ちたくない、という思いになるのは私だけでしょうか？
【因みに、「へんこつ」とは、大阪弁で、偏屈、頑固、へそまがり、意地っ張り、堅物などを意味する言葉。
「へんこつ」は、大阪弁で「へんくつ」「へんこ」の転で、性質が素直でなく、ねじけていることを意味します。】
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自分の体なので納得できるまで、主治医に正直に聞いたほうが良いですよ。
日本って、それを嫌がる医者も多いのが辛いところだけど、主さんの主治医は患者の不安や疑問を真摯に受け入れられる器であってほしいものです。
>> 2
自分の体なので納得できるまで、主治医に正直に聞いたほうが良いですよ。
日本って、それを嫌がる医者も多いのが辛いところだけど、主さんの主治医…
入院最初から主治医の注射は後遺症とかについての詳細説明もしてくれない、でも、
腰には必ず神経が通ってるから、注射の打つ場所によったら後遺症がでる場合があるのも道理だと思います。
看護師さんはただ、「注射が嫌いなら医師に言えばいい」という看護師さんも本当は注射の方が効果絶大なのを知ってても、それを患者に勧めないのは、看護師さんも医師も無慈悲にしか見えないし、その程度の器なのか？と残念に思いたくないのに、残念です(~_~;)、、、なんか複雑な気持ち。
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