お見合い結婚

お見合い結婚には、結婚相談所や仲人型サービス、インターネット型サービスなど、さまざまな種類があります。

お見合い結婚から結婚するまでの期間は、仮交際1ヵ月、真剣交際2ヵ月の合計3ヵ月が一つの目安です。

結婚の目的が合致すれば感情抜きで契約(結婚)できるでしょう
同性愛の隠れ蓑とか永住権取得とか農家や介護の人手、世間体など

でもギブアンドテイクも利用し合うって事ですが

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No.12 2025/01/08 21:14
匿名さん3

相手が病気になったり失業したら愛がないと支えてあげられないしそんな簡単なこと

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No.13 2025/01/08 21:17
通りすがりさん8

でも相手にも恋愛感情以外のメリットがないと、恋愛感情抜きの結婚はしないでしょう。
不倫されたくない、利用されたくない、恋愛感情を持たれたくない、っていうなら
相手の持つお金以外に信頼関係を結べる要素がありますか？

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No.14 2025/01/08 21:28
通りすがりさん14 ( 30代 ♀ )

恋愛感情には2種類ある
以下コピペ
AI による概要

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恋愛感情には、ドーパミンとオキシトシンという脳内物質が関与しており、2つのパターンに分けられます

ドーパミン的愛情
熱愛や情熱的な愛で、高揚感や興奮、ドキドキ感などがあります。恋愛の初期段階でドーパミンの分泌量が増加し、報酬系が活性化します。

オキシトシン的愛情
友愛や慈愛といった愛情で、リラックスや安らぎ、安心感、信頼感をもたらします。

恋愛の初期段階ではドーパミン的愛情がメインですが、時間が経過するにつれてオキシトシン的愛情に置き換わっていくことで、末永く続く安定した関係が築けるといわれています。
ドーパミンは快楽物質とも呼ばれ、楽しいことをしている時や目標を達成したとき、褒められたときなどに分泌されます。また、ドーパミンの増加はアドレナリンの分泌も高めるため、恋する人は感情の起伏が激しくなることがあります。

一方、オキシトシンは別名「愛と絆のホルモン」・「愛着ホルモン」とも呼ばれ、パートナーと一緒にいるときに分泌されます。

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というものがあり
冷めるとかは、結局のところ
ドーパミン的な愛情に依存しきってた関係。
オキシトシン的な愛情に移行失敗、という結果。

結婚に関しては
＞恋愛感情抜きの結婚ってできないんでしょうか

初期段階からオキシトシン的な関係性を築けるパートナーと出会い結婚すれば円満にスタート出来ると思う

長く連れ添った夫婦も色々だけど、男女というよりは親友のような家族のような大切な存在ですーみたいな仲の良い夫婦いるよね。

最初の段階で
ドキドキした恋みたいな感情よりも

一緒にいて安らぐ、落ち着く、自分を出せる、甘えれる、信頼できる！みたいな人と一緒になれたら、穏やかな愛情や信頼関係が築けるんじゃないかな。というか、どんな恋愛も最終的にはオキシトシン的な関係に落ち着くのがゴールだから。

中には、折角オキシトシン的な愛情関係に到達したのに、ドキドキし無くなったから冷めたんだわ！もう終わりだわ！って宝の持ち腐れというか、自分から手放しちゃう人もいるよね。