私は二十八歳の時死にかけました。全身蝕まれて。でも、奇跡的に生き返りました。でも…

回答2 + お礼2 HIT数 283 あ+ あ-

匿名さん（ 57 ♂ wdjWCd ）
2025/01/19 14:27(更新日時)

私は二十八歳の時死にかけました。全身蝕まれて。でも、奇跡的に生き返りました。でも命と引き換えに人間として大切なものを全て失いました。優しさや労りの心を無くしたのです。ヤケになって酒飲んで暴れて両親に心配ばかりかけて早死にさせてしまいました。これからどうやって罪を償っていかなければいけないでしょうか？また、昔の様に優しさを取り戻すにはどうしたらいでしょうか？もうあんなに優しくはなれそうもありません・・・・・・。どうやって、何を生き甲斐に生きれば良いでしょうか？活路が見出せません

共感！0

タグ

優しさ

No.4221704　2025/01/18 20:27(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

ウォッチリストに追加

グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 2025-01-18 20:53
匿名さん1 ( 40 ♂ )

削除投票

どうあれ、前を向くしかありません。
今生かされていることに感謝し、幸せに生きればそれでいいのです。
また、町のゴミ拾いからでも何でも、世のため人のためになることをすればなお善しです。

まずは、一度、全てを取り払って、素直になり、自分が純粋に、本当に、この人生で一番望むことは何かを考えたらいいと思います。

それが定まれば、それが人生の軸、生きる目的、最優先事項になり、全てはそのために生きるという形が確立され、シンプルに幸せに生きられると思います。