ダイエットに苦しむ者です。幼い時は極端に少食で食べるのが遅い、小柄で痩せ…

回答2 + お礼1 HIT数 167 あ+ あ-

匿名さん
2025/01/22 22:45(更新日時)

ダイエットに苦しむ者です。

幼い時は極端に少食で食べるのが遅い、小柄で痩せた子でしたが、少食で食べるのが遅いのを強制的に叩き直させられました。

給食完食主義の先生からも、家庭内でも。

家でもそうだったから親に報告・相談はあの時できませんでした。

家系的に太りやすいからこそ本能的にストッパーがかかっていたんだろうに、小柄で低燃費な体質に応じた量とペースを本能で分かっていたんだろうに、そんな余計なことしないで欲しかったと思います。

私が幼かったあの当時１日30品目と言われてたからとか、親からしたら私が未熟児(低体重出生児)寄りに小さく生まれたからもあるにせよ。

極端に少食なのを頑張ってムリヤリ克服したら、鈍感力がついて(締め付けに弱いとか冷えたなどでなりやすかった)腹痛に悩まされる頻度が減り、しゃっくりになる頻度も減り、食べ終わる度に臓器に負担がかかってしんどいとばかりにじっとしていないと苦しいのも治ったのですが、それでも、あの極端に少食で食べるのが遅いまま大人になれていたら、今ダイエットに苦しまず、労せず痩せていたかもとも思います。

家系的に太りやすいから、あの時に少食を克服しようと頑張らなくても成長で体質が変わり、こういう太りやすい体質になった可能性は高かったのでしょうけど、もし頑張って極端に少食で食べるのが遅いのを克服しないで済んでいたら、そういう体質のまま大人になれた可能性もなくはなかったかも知れないとも思ってしまうんです。