退職代行を使って即日退職したいです。自分の意思で退職届を伝えられない情けない私で…

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2025/01/23 08:20(更新日時)

退職代行を使って即日退職したいです。自分の意思で退職届を伝えられない情けない私です。どんなに卑怯と思われても良いです。確実に辞める事が出来れば。
有給休暇が20日残っています。
確実に退職するにはどの退職代行を知りたいです。

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No.4225068 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.6 2025-01-23 07:45
匿名さん4 ( )

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5さん、横レスすみません。
実際に頼んだことはないですが、退職代行会社モームリのYouTubeでの、実際の交渉の様子を見ると(動画がヤラセかどうかは分からないですが…)、依頼人さんの有給消化依頼もきちんと対応していましたよ。
相手会社とは、有給日数消化の確約もして、退職日を決めるような交渉をしていましたよ。実際は、違うんですかね…

No.7 2025-01-23 07:47
匿名さん7 ( )

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自分で言えばタダ、代行使えば2~3万費用が発生します。

そして、代行処理をしてくれる人たちがあなたのかわりに会社の人から怒鳴られたりイヤミ言われたりするのです。
そのことは承知ですか?
「こんな仕事してて恥ずかしくないのか?」とか、けっこう辛辣なことも言われるみたいよ。

退職代行って、利用者は楽かもしれないけど、代行してくれる人たちは利用者のためにサンドバッグにされるんです。
あなたのせいでその人たちが病んだらどうするの?

No.9 2025-01-23 08:20
通りすがりさん9 ( )

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退職代行は弁護士が直接動く業者じゃないと、法的な制限があるから相手(会社)が業者と交渉することを拒否できます

弁護士ではなく労働組合が交渉することで退職は可能ですが、退職そのものではない問題、例えば
具体的な退職日の調整
有給休暇の取得についての調整
業務の引き継ぎなどの対応
退職金の金額や支払い方法の調整
こうした問題が発生した場合は、やはり交渉に弁護士が必要になります

弁護士が直接動くかどうかは、業者のホームページ等を見ると分かります

『弁護士監修』と書かれている業者は、基本的に弁護士は業者に「アドバイスするだけ」で直接交渉に関与しません
原則として、弁護士ではなく労働組合が交渉を行います

先に挙げられているモームリはこの典型的な業者です

スレ主さんは有給休暇について書かれていますが、そうした給与に関わる問題を解決して退職したいなら法律事務所に相談、特に給与問題が無いなら代行業者、という利用の仕方が望ましいです



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No.1

モームリ

No.2

卑怯と思われても非常識と思われてもいいなら、退職届を相手が受け取る受け取らないに関わらず職場に置いてくる。

No.3

内容証明郵便を送るといいです。

No.4

1さんも書かれていますが、退職代行会社のモームリのYouTubeを最近見てますが、モームリさんに頼んでみては?
YouTubeに、実際のやりとりの様子とかも投稿されているから、この代行スタッフさんの話方とかやりとりの仕方が良いな。とかも分かりますよ。

No.5

有給休暇20日全て消化して辞めないと大損。退職代行は金がかかるし有給休暇までとってくれませんよ。

No.6

5さん、横レスすみません。
実際に頼んだことはないですが、退職代行会社モームリのYouTubeでの、実際の交渉の様子を見ると(動画がヤラセかどうかは分からないですが…)、依頼人さんの有給消化依頼もきちんと対応していましたよ。
相手会社とは、有給日数消化の確約もして、退職日を決めるような交渉をしていましたよ。実際は、違うんですかね…

No.7

自分で言えばタダ、代行使えば2~3万費用が発生します。

そして、代行処理をしてくれる人たちがあなたのかわりに会社の人から怒鳴られたりイヤミ言われたりするのです。
そのことは承知ですか?
「こんな仕事してて恥ずかしくないのか?」とか、けっこう辛辣なことも言われるみたいよ。

退職代行って、利用者は楽かもしれないけど、代行してくれる人たちは利用者のためにサンドバッグにされるんです。
あなたのせいでその人たちが病んだらどうするの?

No.8

ごめんなさい、63歳?
普通に定年じゃない?

No.9

退職代行は弁護士が直接動く業者じゃないと、法的な制限があるから相手(会社)が業者と交渉することを拒否できます

弁護士ではなく労働組合が交渉することで退職は可能ですが、退職そのものではない問題、例えば
具体的な退職日の調整
有給休暇の取得についての調整
業務の引き継ぎなどの対応
退職金の金額や支払い方法の調整
こうした問題が発生した場合は、やはり交渉に弁護士が必要になります

弁護士が直接動くかどうかは、業者のホームページ等を見ると分かります

『弁護士監修』と書かれている業者は、基本的に弁護士は業者に「アドバイスするだけ」で直接交渉に関与しません
原則として、弁護士ではなく労働組合が交渉を行います

先に挙げられているモームリはこの典型的な業者です

スレ主さんは有給休暇について書かれていますが、そうした給与に関わる問題を解決して退職したいなら法律事務所に相談、特に給与問題が無いなら代行業者、という利用の仕方が望ましいです



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