ヒステリックな母親と妹に、父親の相続のことで遺産はすべて母親のお金だ権利だとのの…
ヒステリックな母親と妹に、父親の相続のことで遺産はすべて母親のお金だ権利だとののしられ適応障害になったので、遺産相続の手続きを全て任せていました。
離れている間に適応障害は少しずつよくなっていましたが、印鑑証明書のコピーも渡していましたしまあ勝手に署名してわたしの相続分はないなとあきらめていましたが、有価証券と相続税で支払う分のわずかな現金だけ相続できることりなり、またやり取りすることになりました。
もらえるだけで、しっぽをふると思ったんでしょうが、適応障害になったけど、相続は子供にはないってあのときは相続権の憲法知らなかったんですか？分割協議の内容も入れてほしかったとぼそっと言ったら、また烈火のごとく泣きわめく、こんな大変な手続きだったのにそんなこと言われるとはと、もう向こうも縁を切りたいとのことでした。
終わるまでラインも用件だけで会いたくもないと。
適応障害でものすごい苦しみだったので
一言謝ってほしかっただけですがだめでした。
で、長くなりましたが、向こうに有利な分割協議書にサインをすれば終わったのですが、
分割協議書のわたしの署名のところ、印鑑証明書どおりの全く同じ住所記載形式で書かなけれ
ばいけないと言われていたようで、そこのライン部分など読み忘れミスをし、マンションなので号とハイフンの位置を印鑑証明書と違うように書いてしまいました。
元々の印鑑証明書のマンションの住所記載方式を間違えて登録していたからです。
遺産分割協議書は、印鑑証明書と同じ住所を書かなければいけないのはもちろんですが、ハイフン号の位置まで、全く同じに書かなければいけないのですか？
印鑑証明書と全く同じ位置でコピーのように書かなければいけないのでしょうか？
自分の実印で訂正できるとのことなのに、その税理士は表紙に全員の実印を押さなければいけないので、最初から印刷するので書き直せとのことなので激怒しています。
こういうやり方もあるよ、その税理士普通のやり方じゃないこというねって言ったら、
あれだけ言ったのにどうやったら伝わるんだ、
住所と氏名もそのとおりに書いたらいいだけだろそれもできないのか、頼んだこともできないくせに偉そうにとか、
次は一言一句間違えないように書かなければならないので、印鑑証明書入れてくれましたか？そもそも印鑑証明書の記載方法が間違えてるんだけどねって言ったら、
うっかりミスは仕方ないけどまた今日も予定作られ、嫌味までいうのか腹立だたしい、印鑑証明書どおり書くだけだろというので、
嫌味じゃなく印鑑証明書また間違えたらだめだからって言ったら、
入れたっていってるだろう!とブチ切れ、
3日間関わったただけで、3日不眠で体重も減り適応障害ぶり返しです。
わたしのミスがいらつかせるのはわかっていますが、妹にものすごくえらそうにされ、はいはい従うだけ、嫌味の１つも言いたくなります。
早く終わらせこんなきつい妹とも縁切りしたいです。なんの未練も罪悪感もなくなりました。
現金、家ごっそり持っていったので２次相続は遺書書いてもらったらいいので、母の介護よろしくさようならです。
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基本は記載通りです。
でなければ、そもそも何の為の証明なのか。理屈を考えれば分かることです。
訂正も可能ですが、余程の無理な事情が無い限りは訂正ではなく再作成するケースは多いです。それほど重要な書類ということです。
>元々の印鑑証明書のマンションの住所記載方式を間違えて登録していたからです。
ミスと言うか、根本的な部分が問題なのでは？
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