最近の若い人(一括りにしまってすみません)ってやる前から物事を決めつけて、それだ…

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2025/01/26 00:27(更新日時)

最近の若い人(一括りにしまってすみません)ってやる前から物事を決めつけて、それだけで判断してしまっているイメージがあります。

例えば「飲み会=面倒なもの」だから参加しない、みたいな風に。あくまで一例なのでこれ自体に深い意味は無いことはご理解ください。

何事も実際にやってみて分かる良さ・悪さがあるから1度は挑戦してみたらどうだろうか?と思ってしまうのですが、これも時代遅れの古い考え方なのでしょうか…?

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No.4227045 (悩み投稿日時)

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No.1

おそらくネットが発達し、やる前から情報が溢れているせいかと思います。
SNSやネットニュースはネガティブなことばっかり伝わってくるし、まあ仕方ないのかなとも思います。

No.2

>> 1 確かに他人の体験談を昔と比べて遥かに見聞きする機会が増えました。
そう考えると、それを元に様々な判断を下していくというのは賢い生き方なのかもしれないですね…
回答ありがとうございました!

No.3

時代的に無難な選択が好ましいんじゃないでしょうかね。

やってみなきゃ分からない、何事も挑戦、イヤなことでもやらなければいけないことはある。こういう昭和の風潮って今じゃ廃れちゃってますからね。

結局のところ、マイナスや消極的な判断ってのもそれなりに賛同されますし、『やってみる』ことへのリスクの方が大きく感じてしまうのは仕方ないことなのかもしれません。挑戦ってエネルギー消費激しいですし、やったところで…という感覚も分からなくはないです。

食わず嫌いみたいな感じで勿体ないですけどね。

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