自分の本音を言おうとすると涙が出てしまいます。 しょうもないことは問題なく言え…

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2025/01/27 20:13(更新日時)

自分の本音を言おうとすると涙が出てしまいます。
しょうもないことは問題なく言えるのですが、自分の心からの本音を伝えようとすると涙が出て、喉の奥がつっかえて何も言えなく病むてしまいます。
泣くといつも困った顔をされて申し訳なくなるので、最近は涙が出そうなことは言わないようにしてます。
でも、いずれ言わなければいけない場面が来ると思います。
どうしたら普通に本音を言えるのでしょうか。
泣きたくない時に涙を流してしまうのは何故でしょうか。

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No.4228384 (悩み投稿日時)

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No.1

普段から本音で生きたほうがいいと思うよ
そのなかでしょうもないことを混ぜてもいいとは
思うけど。
普段から偽ってると本音のハードル高くなっちゃうからね。幻滅されないかとか余計なこと考えたりね

No.2

本音を言うことで相手を傷つけるのが怖いからです。小さい頃、本音を言って責められたことが傷になっているのだと思います。気楽に本音が言える人を探して本音が言えるようにするといいと思います。

No.3

「本心を言う」ってことは心を裸にしてしまうことだからとっても恥ずかしく 又
言わなければならない自分が惨めで悲しくて涙が出てくるんだよ
メールや手紙だったらOKだけどね

No.4

本音を話しても大丈夫な、信頼できる人が、周りにいなかったのではないでしょうか?

世の中、悪人だらけですから、うかつに本音を話したら、それが着色されながら広まって、あなたが良くない状況になることもあり得ます。

ですから、相手の本性をよく見抜いて、本音を話す人は厳選したほうがいいです。

そう、基本的には、家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚、顧客など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良く、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

そうして、「この人は本音を話しても大丈夫そうだな」と判断したら、少しずつ、心を開いていけばいいのです。

それと、まずは何よりも、自分が自分の本心をよく理解することが大切です。
内観し、自分の本当の望みがわかれば、その通りに行動し、生きていけばいいのです。
その信念が確かなものであれば、人に公表しても堂々としていられるはずです。

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