句点が少ないと、混乱しますか? 『読点よりも、句点多めの方が、良い。』という様…
句点が少ないと、混乱しますか?
『読点よりも、句点多めの方が、良い。』という様な事が、以前、私が読んだ本に、書いてありました。
ですが、場合によりけり、ですよね??
句点多めの話し方に関しては、こう見えて、私も、一時期、ハマってた話し方だったのです。ですが…。
それとも、『句点を大目に見ろ』という意味でしょうか?
それですと、『実は句点はウザい』という解釈になってしまいますね。
本によると、『○○の方が○○』とかいうのも、控えた方が良いそうです。ですが、つい、使ってしまいますね。
あと、改行は、どれくらいの頻度が、良いのでしょうか??
それから、漢字の頻度について、細かく書いてある、メールテクニックの本が、ありましたね。つい、立ち読みしてしまいました。何年も前の事でしたが…。
25/02/14 19:49 追記
因みに、『○○の方が○○』は、時々、使わせて頂いております。
それから、私は、愛知生まれ・愛知在住で御座います。厳密に言いますと、生まれはあま市、育ち(?)は名古屋市、で御座います。私、関西人では御座いません。
それと、私は、時々ですが、文語と口語を、使い分けております。
25/02/14 20:00 追記
それから、メールテクと言えば、…。また明日。
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本にあった「読点(、)より句点(。)多めの方がいい」というのは、文をダラダラ続けるより箇条書きの方が良いという意味かと。
たとえば「今日は天気が良かったので、布団を干して、近くのコンビニまで弁当を買いに行って、花に水やりをした」と書くよりも「今日は天気が良かった。布団を干した。近くのコンビニまで弁当を買いに行った。花に水やりをした」と書いたほうが読み手に伝わりやすいですよね?
単純に、何処から何処までが繋がった情報なのか、長すぎて捉えどころがない文脈になってないか、読み手に伝わるように思い遣りがある文なのか否かが問われる部分です。
自分は必要なことは書いた伝えた、というだけのエゴの塊の文章は、とても読みづらいものです。
読み手に無理なく誤解なく伝わるように書くために、句点を適した箇所に入れていくのです。
ただ闇雲に入れ込めばいいというものでもありませんし、ワンブレスで吐き捨てるように書き殴ればいいというものでもありません。
全ては、読み手への思い遣りです。
>>4
すみません、気を付けます。
これは問題ないと思います。
>>7
では、私の読んだ本が、間違いだったのでしょうか??
↓
では私の読んだ本が間違いだったのでしょうか??
読点は一個もなくてもいいのではないでしょうか。もしくは「では、」とするか。
日本語の句読点を打つ場所には、決まりがあります。
https://wordrabbit.jp/blog/20
どこにでも打っていい訳ではありません。
多いと読みづらいです。
- << 42 『北島さんと、友達の姫川さんが、私の家まで遊びに来た。 (「北島さん」と「友達の姫川さん」の後を読点で区切ることで、遊びに来たのは二人だと判断できます。「北島さんと、彼女の友達の姫川さんが、私の家まで遊びにきた」とすることでさらに分かりやすくなります) 北島さんと友達の姫川さんが、私の家まで遊びに来た。 (「北島さんと友達の姫川さん」が一人で、私の家まで遊びにきたことが分かります。「姫川さんが私の家まで遊びにきた。彼女は北島さんの友達です」とすることでさらに分かりやすくなります) 北島さんと友達の姫川さんが私の家まで遊びに来た。 (家まで遊びにきたのが誰なのかが、すぐには判断できません)』 …という文章も…ありました… …わかり易くフォローしてくださり…どうも有難う御座います…
読点・句点は、多すぎると逆に読みづらくなる。
例えば【音読】をした際に「息継ぎ」をする。
そのタイミングで挟む読点。
これなら頻度もくどくなく、ちょうどいい程度になる。
意味が伝わるといいけど。
多けりゃ多いほど良いってもんでもないです。
甘い物が食べたいと思ってお菓子を買ったら、想像を絶するほどに激甘だったらそこまで甘さがあると逆にキツイってなりますよね。
海外の砂糖の塊で出来ているかのようなカップケーキなど、日本人の感覚からすると食べれたもんじゃないです。
脂身多めのステーキが好きな人だって、ほぼ牛脂状態の巨大な脂身のみをステーキですと出されたら、食べる気失せるでしょう。
辛い物が好きでも量を間違えれば致死量になります。
句点も同じです。ある方が読みやすいのですが、あまりに多過ぎるとそこまであると逆に読みづらい、となるのかと。
何事もバランスは大事です。
削除されたレス (自レス削除)
>> 40
日本語の句読点を打つ場所には、決まりがあります。
https://wordrabbit.jp/blog/20
どこにでも打ってい…
『北島さんと、友達の姫川さんが、私の家まで遊びに来た。
(「北島さん」と「友達の姫川さん」の後を読点で区切ることで、遊びに来たのは二人だと判断できます。「北島さんと、彼女の友達の姫川さんが、私の家まで遊びにきた」とすることでさらに分かりやすくなります)
北島さんと友達の姫川さんが、私の家まで遊びに来た。
(「北島さんと友達の姫川さん」が一人で、私の家まで遊びにきたことが分かります。「姫川さんが私の家まで遊びにきた。彼女は北島さんの友達です」とすることでさらに分かりやすくなります)
北島さんと友達の姫川さんが私の家まで遊びに来た。
(家まで遊びにきたのが誰なのかが、すぐには判断できません)』
…という文章も…ありました…
…わかり易くフォローしてくださり…どうも有難う御座います…
削除されたレス (自レス削除)
おじさん構文ですね、読みにくいです
何が言いたいか分からないです
義務教育で国語ありましたよね?
おじさんも、仕事ではちゃんとメール書けるんでしょう?
プライベートだとなんでおかしな文章になるんですか?
伝わってこそコミュニケーションですから、相手に伝わる文章を書きましょう
小学1年生の時に習ったの思い出した。
句点は多いほどいいわけじゃなく適切に読みやすい位置で打つのが原則だった筈。
句点だらけは読みにくいし、句点無いと文章がまとまらず、これまた読みにくいです。
どこで句点を売っていいのか分からないなら、月に何冊か小説読むといいと思います。
整理されてまとまった文章を読み続けると、意識せず、自然と正しい文法と句点の打ち方がわかるようになってると思います。
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