一つ思ったのですが、恐慌時の昔の日本と今の日本ってなんだか似ていませんか？、19…

一つ思ったのですが、恐慌時の昔の日本と今の日本ってなんだか似ていませんか？、1930年代当時は英米仏とかの資源や植民地たくさん持ってる国がブロック経済による回復目指したせいで、植民地もってはいるけど石油なかったのが致命的な日本が、日本政府は恐慌からの回復目指したものの.うまくいかず、国民は今すぐ回復してほしい！だったから軍に期待してしまい、国民の支持を得た軍部は力増していって戦争に突き進んでいった…というのが僕の知識としてあるんですが、今の日本は政治への信頼が失墜し、与党自公への信頼が低迷しつつあって、少しづつ変わりつつあると思うのですが、信頼失い続ける政治に対し、自衛隊は国民への理解と協力のために多数のイベントなど企画したり、災害派遣で駆けつけてくれたり、海外で活躍してくれたりなどした結果、国
民からは自衛隊好印象の人が多く、一部の人は信頼及び信用寄せてる人もいると思います、昔も今も政策がうまくいかない、または国民のためにやるつもりがなく、信頼失った昔と今の政府と、軍部に頼った昔、国内で評価が上がり続ける自衛隊、個人的にはにてるきがしなくもないんですよね、まあ自衛隊は昔のように軍事政権作るほどの力はないのは無論知ってますが

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