小学4年生くらいから私は生きがいが友達になったんです。 4年生の時は家がいやで…
小学4年生くらいから私は生きがいが友達になったんです。
4年生の時は家がいやで。というか兄がいやで家族とうまくいってなくてなんか情緒不安定だったんです。そのときずっと私を動かしてたのは友達でした。
ずっと友だち中心で私が生きてて、五年生も同じで6年生になると初めて好きな人ができてだいぶ情緒も落ち着いてきて家族とも上手くいっててそれでも好きな人中心で、私依存体質なんです。
家が近くの幼なじみが引っ越してからなんか自分がおかしくなって。
家にいるときすごく空っぽな感じがするんです。
すっごい虚しいみたいな。
自分が空っぽになったみたいで、そうなると急に疲れるし生きることのやる気をなくして、怖いんです。
今は好きな人がいるから大丈夫だけどいなくなったら?どうなるんだろうって。
病気かな?っていうくらい感情の上下が激しくて疲れました。
何言ってるか分からないと思うので無視してくださって結構です。
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寂しがりなんですね。
そういう自分の気質をちゃんと理解して、例えば何かあっても自分が壊れないよう親しい人を各所に複数作るようにするとか。
そういう小さな工夫から生きやすい生活を少しずつ築いていけば良いんじゃないかなと思います。
一人に依存してると危ないからたくさん用意するわけです。
まずはしっかり自分を愛しましょう!
あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。
そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。
また、自分で自分を愛し満たしてあげれば、人からの愛をそんなに求めずに済むようになります。
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