昭和の時代って不倫の歌詞の歌が多い(テレサテンの愛人とか)ですが、 今ほど不倫…

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2025/02/24 19:22(更新日時)

昭和の時代って不倫の歌詞の歌が多い(テレサテンの愛人とか)ですが、
今ほど不倫叩きはなかったのですか?
こんな歌を歌う歌手が人気者だったり、名曲になったりするっていうことは、世の中に不倫が今以上多かったということですか?

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No.4249318 (悩み投稿日時)

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No.1

女は耐えて~みたいな歌詞が多かったですね
今なら某女史が大騒ぎでしょ

No.2

歌の中の世界と現実世界とは違う、と分けて考えていたからではないかと思います。
あくまでも作り物の世界で、作られた男女関係を楽しんでいたのだと思います。

No.3

昭和は悪いことも公然と武勇伝のように語られてたし、非難する人はマジメ、カタブツと蔑まれる風潮があったね。

No.4

昭和の不倫は「純愛」だったんだよ 命がけみたいなやつ・・・

No.5

不倫というより、道ならぬ恋という位置付けですね
匂わせつつ情緒で包んだ歌詞が多かったです
道ならぬというのは、不倫だけでなく立場の違いなども含みます
演歌などは恋愛が自由ではなかった昔の時代のことを歌っている場合も多いので

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