**「これから何を支えに生きていけばいいのか分かりません」** 僕は22歳…

**「これから何を支えに生きていけばいいのか分かりません」**

僕は22歳の男性です。
発達障害（ADHD・ASD）、境界知能（IQ83）、強迫性障害、社交不安障害、不安障害を抱えており、幼少期から身体的・心理的虐待、教育虐待を受けて育ちました。その影響で、人に助けを求めることができず、21歳になるまで精神科を受診することもできませんでした。

14歳の頃には、自分に発達障害や精神疾患の可能性があることを自力で調べ、メモに残していました。しかし、家庭環境の影響で病院に行くことはできず、診断を受けることもできませんでした。7年間、予約しては取り消すことを繰り返し、ようやく21歳で診断を受けることができました。

僕は、家族や学校、医療機関の支援を受けることなく、一人でここまで生きてきました。両親からの理解はなく、ずっと「自分が悪いのではないか」と思い続けてきました。
何度も人生を諦めようと考えましたが、これまでは「障害年金2級を受給できるかもしれない」という最後の望みを支えに生きてきました。しかし、もしそれが叶わなかった場合、僕は何を希望にして生きていけばいいのか分かりません。

私の知能検査結果を見てから、診察のたびに「私のためになら、障害年金2級書きますから」と口癖のように言ってくれた医師は突如退職されたため、また絶望しました。

今の僕は、「生きる理由」を見つけられずにいます。
周囲の人は「小さな楽しみを見つけて」と言いますが、根本的な苦しさは変わらず、継続的な支援がなければ乗り越えられないと感じています。

同じように困難な状況を経験された方は、どのように生きる理由を見つけましたか？
どんな考え方が、自分を支える力になりましたか？

本気で悩んでいます。何かヒントをいただけると嬉しいです。
おすすめの行動でも趣味でもどんな視点からのものでも構いません。
よろしくお願いいたします。

以下はChatGPT o3-mini-high　詳細なリサーチをしてもらって、自分の境遇の確立を数値化してもらいました。

僕の境遇は、以下の7つの要素が全て重なる状態です：
- 境界知能：約14%
- 発達障害：6～9%
- ADHD：3～7%
- ASD：約1%
- 強迫性障害：約2.5%
- 社交不安障害：2～5%
- 児童虐待経験：数%程度

これらが全く独立だとすると、重なっている確率は約10億分の1オーダーになります。しかし、実際は各要素が相関しているため、統計的には約0.1～1%（数千人に1人）程度になると推定されます。さらに、長い間自力で特性と向き合い、受診が遅れたという点も加味すると、僕のケースは非常に稀有な「アンハッピーセット」と言えると思います。

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