「低学歴低収入の人ほど子どもを望む 高学歴高年収カップルは子無しが多い」説 …
「低学歴低収入の人ほど子どもを望む
高学歴高年収カップルは子無しが多い」説
と、
「貧乏子沢山説はもう古い。
現代は普通よりも学歴や年収が高くなければ子どもを産み育てられない時代」説
を聞きます。
私の中のイメージとしては「子どもを育てていては経済的余裕がなくなってしまう」もしくは「経済的余裕以前に育てられるほど収入がない」と言って諦める人も多い印象です。
また、私の周りではそこそこの学歴で高年収のご夫婦は１人か２人はお子さんをもうけていて、子沢山でもなければ完全な子無しではない方が多いです。
ただこれに関しては私の済む地域が未だに祖父母の圧も強い地方部なので、厳格な家ほど孫を求めるせいもあるのかも。
実際のところ、正しいのはどちらですか？
データとしては「既婚子無し男性」と「既婚子持ち男性」の年収中央値は子持ちのほうが少し高い程度で、諸々手当を差し引けばほぼ同じくらいのようでした。
ということは学歴や年収はあまり関連しないのかなとも取れますが。
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嫌な予感するから閉めますよ？
変なこと聞いてごめんなさい。
レスしてくださった方ありがとうございます、様々な意見を伺えて良かったです。
でもどちらのほうがどうみたいなことをあまり気にするべきではないですね。
8さん、あまり他のレス者さんに絡まないで…
私の友人は偏差値70の学部の院卒で、結婚して子ども２人産んでいますよ。
でも妊娠出産を経ても正社員復帰して高年収を得てるから、旦那さんが段々と経済的に頼るようになり、自分勝手に友人の稼ぎを当てにしてくるため離婚に至っていました。
高学歴でも変にプライド高すぎない、柔和で愛嬌のある女性は結婚できるんだと思います。
だけどそういう女性には男としてのプライドがある男性よりも甘えんぼな男性が依存してきて上手くいかなくなるんじゃないかと個人的には思います。
まずは結婚しないと子供が生まれないわけですよね
先日見たデータが面白かったので書きます
男性の未婚率は収入額に左右されている
（低収入に未婚が多い）
女性の未婚率は学歴に左右されている
（高学歴に未婚が多い）
とのことです
そのふたつの選択肢は主語が大きすぎる。
たとえば男と女で分けてるのと一緒。
低学歴低収入で、あとのことなんて考えなしに子供をポンポン作る人もいれば、お金がないから子供を作れない人だってたくさんいるでしょう。
高学歴高収入で、自分たちの生活を優先したいからとかで子供を作らない人もいれば、お金があるから子供をたくさん作る人もいるでしょう。
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