小6女子の子育てをしています。 1人目の子供で少し特性もありで何かと親子共々し…

子は親の鏡って言いますが、全てがそうではありません。
特性、と書いておられるので何かしらお持ちのお子さんなのかと仮定してお話しますが
親の努力で特性がなくなる、なんてことはありません。
しかし、笑顔を増やしたいのならば子は親の鏡をフル活用しましょう。
あなたがにこにこ笑いながら大変な事難しい事笑い飛ばしてれば子供は笑顔が増えます。
結果的に大変な事、難しい事に対していい案が出てきます。
大丈夫です、主様と子供は別の人間ですから
子供自身が失敗したり成功したりしながら成長していきます。
どうなるかなんて、子供も親もわかりません。私達、親に出来るのは味方でいること。頑張れるための栄養をあげること。それだけですよ。

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回答ありがとうございます
とても参考になります。

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特性がある子がいます
健常者なら鏡になることもあるかもしれない、でもどんだけ良い親でも我が子の場合
特性が治ることもないし、特性に邪魔されることもしばしば。

空気が読めなかったり、神経質だったり、
文章の理解が難しかったり。
もちろん親としてフォローはしますが、
頑張っても無理な事はある。
無理な事より、今できてる事を沢山褒めて伸ばしてます^_^

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>> 3 とてもわかります。
今できている事を褒める、大事ですね。
なかなか出来ていないのでやってみます！
回答ありがとうございます。

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