【戦争と殺人】 戦争=殺人 戦争に兵士を送り出すことは殺人を強要する…

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2025/03/20 08:20(更新日時)

【戦争と殺人】

戦争=殺人

戦争に兵士を送り出すことは殺人を強要する行為。

人間は同類を殺すことに対する強烈な抵抗感がある。

「自分は務めを果たした。好きでやったことはない。必要なことだった」

自分のやったことを正当化しなければ精神崩壊してしまう。

帰還兵は自分が殺した敵兵が「悲しい顔で自分を見つめる」夢を何度も見る。

帰還兵は自宅に引きこもり、アルコール依存症、離婚等、社会への不適合に陥いる人が多い。

戦争に正義はない。あるのは不幸だけ。

No.4263765 (悩み投稿日時)

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No.3

「平和とは何か?」

戦争が無くなると本当に平和が訪れるか。

「平和=戦争が無いこと」

日本人の大半が戦争を経験していない。

兵士として戦ったことも無い。紛争地帯で安全を脅かされながら生活したこともない。安全を求めて他国へ避難したこともない。

実際に戦争で苦しむ人々の望む平和とは何か。戦争が無いことで不幸になる人はいない。

「🍀自分の明日に希望が持てることが一番の平和」

No.1

じゃ〜主さんは殺される側ですね
主さんの考えはわかるし言う事は正しいかもしれない!
けど兵士が目の前にいたら主さんは殺されるだけだよ
今はもっと酷いかもよ
ボタンをポチっとでかたが付く
殺される奴の顔など見ないかもね
どんなに死んでもボタンをポチっと押すだけ
一部は戦場だけどさ

しかし困るよね
兵士が来れば殺される
だから殺す
なんか変だよ
ま〜そうなったら兵士同士で話し合いじゃね!出来るかどうかわからないけど
敵同士で同盟でもむすんで親玉叩くしかないよね

No.2

その言い方だと、
戦争は
殺人に「しょうがなかった」って理由をつけてくれるものだから、
良いものである、という結論になりそうな気が。

No.4

【平凡な一日】

毎日が平凡=しあわせ

戦争、人災、天災、突然の事件にいつ巻き込まれるか誰にも分からない。

普通に街を歩いていても車がちょっとよそ見をしたら自分に突っ込んでくる。

工事現場から工具が落ちてきたら自分の頭が陥没してしまう。

ホームで後ろの人がよろけてぶつかってきたら自分は列車に轢かれてしまう。

何も起こっていないからこそ当たり前に生きている。いろいろなタイミングがうまく重なっているからこそ、何事も起こらないでいてくれる。また、寸前のところで見えていない何かが助けてくれているかもしれない。

何事もない毎日を幸せに感じて感謝するしかない。

何かが起きて初めて、今まで平穏無事(幸福)だったことに気づく。

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