就労継続支援B型という施設で働く意味あるのですか？ 月に、たった1万5000円…

通常の雇用契約ベースでは働くことのできない方が、無理のないペースで働かれています。給与面と言うよりは、ご自身のできることや、将来への訓練などの認識で働かれているのではないでしょうか。

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一般就労が出来ないから、就労リハビリ兼ねて通ってるんですよ。
事情は人それぞれ、余計なお世話をするならスレ主が雇ってあげれば解決です。
それすら出来ないのなら、わざわざ首を突っ込まなくても大丈夫ですよ？
そんな事をしてもスレ主の優位性は発生しませんから、関わらずに居れば済むことです。

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かつて就労Bで働いていたものです。
失礼ながら就労Bの役割を十分に理解されていないものとお見受けしました。
働いて稼ぎを得る場所というよりも、日常生活を送るのもしんどい方々が、雇用契約を結ばずに体調に合わせて働く場所です。例えば1週間に1日だけという働き方も可能です。
雇用契約を結び、月の最低労働時間をクリアするための一つ前のステージと捉えていただけますと幸いです。

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支援施設で働く人達へは、本来の労働に対する対価という形で支払ってる訳ではないからね。
そういう人達が働く訓練をする為には、施設に掛かる運営費用や支援する人件費などが膨大に掛かってる。
もしそれを実際の労働対価から差し引くとマイナスになってしまう。

要するに、訓練施設は学校と同じ様なものであって、本来は職業訓練する為の教育費用を納めなければならないのだけど…。
働らかせてお金を納めさせるのは人道的に問題があるし、労働してお金を得る喜びを少しでも実感させたいという教育プログラムによって支払われていると考えるものだね。

だから金額の問題じゃないんだよ。

そういう施設で頑張って働いてる人達は、何とか自立しようと訓練しているんだよ。
そういう人達にもっと頑張ってもらいたいから、本来は教育費用を納める側ではあるけど、頑張ったご褒美として給料が支払われているんだよ。

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