男性です。男女平等という言葉に対してちょっと思うことがあるのでつぶやきます。(こ…
男性です。男女平等という言葉に対してちょっと思うことがあるのでつぶやきます。(この議題はちょっと荒れそうなので質問者から回答して頂いた方々への返信等は一切しません。)
・女性専用、レディースデイなどという言葉。
→女性が性被害の対象になったり、女性のほうが生涯収入が少ない(あるいは生活にかかる費用が高い)という理由からこのシステムがあることは納得です。以下に僕がこのシステムについて思うことを書きます。
・女性を守るという点で有効。
・男性が排除されてる気がする。
・男性が(みんな)性犯罪を起こすものだという考えを根本的に含んだシステムだと思われるのではないか。
・結局は女性を軽蔑してる部分があるのではないか?(極端な言い方をすれば、女性が「弱者」であり、男性の水準に合わせるために優遇してるのではないか。女性の力量を決めつけてしている?)
男女平等(女性専用、レディースデイなどの言葉)についての皆様の意見をお聞かせください。
まー、キリがないとは思うんですけど、個人的にこういうキリがない話が好きなんですねぇ笑
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feminisme
男女同権思想、女性解放思想などと言われますね。
主さんは同権どころか行き過ぎだと言いたいのでしょう。
バランスは大事ですね。
誰かが公平性を担保してくれるわけでもなし。
世の流れというものは勝手に進んでいくものです。
女性解放運動が起こるのは必然です。
その延長に多様性を認める社会があります。
国家は常に暴力的に建国されますね。
建国された後も外敵に備え軍事力という
暴力を必要とします。
戦乱の絶えない時代であるほど戦時統制が敷かれ
戦力である男性が重宝されます。
国はまず男尊女卑の状態から始まるでしょう。
国内が平定され外敵の心配がなくなり平和になると
兵の徴用度が下がります。
軍役を生き延びた男性達が生計を立てるため
様々な仕事を始めるでしょう。
軍役の続きのようなものだから
女性を雇用するなどという発想は皆無でしょう。
従って戦後復興時代もしばらくは男尊女卑社会は続く。
変化が起きるのはその後、経済的に豊かになり
男女共に就学率が上がり高学歴の女性が出てくる。
しかし世の中はいまだ男性中心社会、女性の登用率は低いまま。
軍役を離れて立場が弱くなり始めたが
いまだに態度の大きい男性に対する怒りが爆発します。
女性の地位向上を訴える動きが起こり、
その後も過剰なまでに不公正を訴え始めるのです。
人は常に被害者意識が勝っているものです。
この動きは必然ではあるが、歯止めが効きません。
戦時下では様々な権利が抑圧されます。
平和になり、抑圧と衆愚政治から解放されると
各々が権利を主張し始めるのです。
まず女性解放から始まり現代では
同性婚、LGBTQ+など多様性を認める社会。
「自由にさせろ」という声に他なりません。
自然の成り行きですが
これを良い事とは私は思っていません。
社会とは各々が役割分担する事で成立しています。
「自由にさせろ」は役割放棄に他ならない。
この動きは社会の崩壊に繋がり、我々自身の首を絞めるからです。
各々の役割は果たしつつ、「対等」であれば良い
と考えています。
長くて重かったですね、すみません。
戦いの世では自ずと男社会になるけど、平和な社会では女を守る必要がないじゃない?
平和が続くと男が女化して、今は男に女を守る力量もない。
男尊女卑って男が優遇される反面、一切の責任を男が引き受けることだから。
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