アニメをよく見るアニメ好きなひとは、耳からの情報がよく入るんですかね。 私…

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2025/03/28 16:52(更新日時)

アニメをよく見るアニメ好きなひとは、耳からの情報がよく入るんですかね。

私はアニメを見るのが苦手で、理由としては、

・絵だから、実際の人間と縮尺、動きが違って物語に集中できない。

・実際の人間が演じる登場人物には微妙な表情の変化があったり、動作も少なからずずっと動いている状態だからそこから感情感情が読み取れる。のに対し、アニメの静止した映像からは登場人物の感情が読み取りづらい。

・登場人物が口だけがパクパクして話しているので映像が印象に残らない。それで長文で何か説明していても、話が右から左に流れていき何度も聞き直さないと理解ができない。ほぼ言葉だけで内容を理解することになるため、疲れてしまう。

があるのですが、
これを私は、目からの情報を頼りにしている部分が多いからなのかなと思いました。

対してアニメが好きな人は、耳からの情報を頼りにしている部分が多いため、絵のようなアバウトなものでも気にならない。むしろアニメはセリフが多く、言葉で理解できる部分が多い。

実際私の周りのアニメ好きな人は、私よりお喋りで、言葉から感情を読み解くのも上手い。

対して私は、耳からの情報に疎く、人の表情を見て感情を判断していることが多いような気がします。

みなさんはどうでしょうか。

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No.4269566 (悩み投稿日時)

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No.1

耳が聞こえなくてもアニメを楽しんでいる人はいるので、「アニメ好き=耳からの情報を頼りにしている」というのは必ずしも当てはまらないかもしれませんね。ただ、あなたがアニメを苦手に感じる理由はすごく論理的で、目からの情報を重視するタイプだからこそ、アニメの表現がしっくりこないというのは納得できます。

一方で、アニメが好きな人の中には、セリフや音声からキャラの感情を読み取るのが得意な人もいるでしょうし、単純にアニメの表現方法に慣れているから違和感なく受け入れられる人も多いのかもしれません。おそらく、映像や音声のどこに重きを置くかは個人差があって、「アニメ好きな人=耳からの情報が得意」と一概には言えないんじゃないかな。

あなたの「目からの情報を重視する」という感覚は、映画や舞台のほうが自然に受け取れるということにもつながるのかもね。興味深い話です。

No.2

>登場人物の感情が読み取りづらい。

ここに関しては私は逆の感覚です。
リアルな人間の方が表情の動きが微細で、え?それどっち?笑うの?泣くの?
え?なんか悲しいの隠してない?怒ってない?
ん?なんか元気ないような?で、でもいつも通り?でも…
みたいに分かりにくい現象があります。

アニメの人間の表情は分かりやすいです。
喜怒哀楽の表情が大げさで、また、怒りを隠している表情や、空元気の表現もはっきり伝わってきます。

No.3

>> 2 人間の感情は一つとは限らないので、
そのどっちなの?というところがその後の物語の展開を予測する材料になります。私はそこがおもしろいと感じているのかもしれないです。

No.4

単に脳の処理が慣れているのだと思います。
マンガも読む技術が必要と聞いています。

両方とも観ますが、下手な役者さんが演じられるのが1番頭に入って来ないです。

No.5

私はゲームをするとき、凄く耳を頼りにしてるけどアニメは苦手。
耳から聴こえる情報で敵の位置などほとんど推測するから、音がしっかりしているゲームじゃないと上手くなれない。
でもアニメは単純に声優さんの演技が芝居がかってるというか大げさだったりして、なんだか学生時代のオタクぽい子たちを思い出すから苦手。ただそれだけ。

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