「過剰に」優しく振る舞ってて善人っぽい人ほど実は我が強いケース多いんですかね？ …
「過剰に」優しく振る舞ってて善人っぽい人ほど実は我が強いケース多いんですかね？
普通に言わずに「言うのは心苦しいのですが⋯」のようにいかにも優しそうな話し方ばかり普段する人に、今まで素直に聞いてた私がそれについては違うなと思ってちょっと意見言ってみたら、言い方だけは優しくを崩さないものの、絶対譲らない自分正しいを突き通してきました
端々に微妙微妙なさりげない嫌味には見えない絶妙な棘も混ぜてきました
普段言ってる心苦しいって大嘘だなと思いました
普段から押し付けがましい人ではなく優しい人で、いちいち「心苦しいのですが⋯」とかも付けない善人ぶらない人だと、たまに意見したらもうちょっと聞く姿勢も見せてくれます
普段から押し付けがましい人は論外ですが
でもこの人は普段がこうなわりに、いざ意見したら聞く耳持ってくれず自分の言い分押し通してきました
「過剰に」善人ぶる人には要注意だなと思った一件でした
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心苦しいですがなんて言葉を添えられたら、普通の神経の優しい人なら反発しにくくなりますよね。
まあそれを狙った確信犯です。
相手に反論させたくない反論封じです。
そういう質の悪い「善人」はいますね。
怯まず反論したら簡単にボロが出ます。
今の世の中優しい人は損をするというが、こういう「質の悪い善人」の存在もそれに１役買ってます。
その人の本性を知るには、その人にとって都合が悪い状況での対応を見ろと言います。
どんな関係かわかりませんが、主さんが素直に聞いてるときはずっと優しかった人。
でも初めて意見してみたら聞く耳なく断固押し通す姿勢。
そっちが本性なんですよ。
ただ、きっと日頃から気が強いタイプや立場が上の相手には弱いのでしょう。
優しい優しくないは置いといて、自分の性格のせいで割と鬱憤ためてる人です。
いちいち心苦しいと前置きするのは、自分を悪く思われたくない気持ちの表れ。
善人ぶるというより、善人でいたいという願望があるんだと思いますね。
本当は本人が自分で思いたいほど善人じゃないので、当然それでは鬱憤がたまる。
今まで素直に聞いてくれていた主さんが思いがけず反論してきて驚き、つい我を通す本性が出た。
予想外のことで善人でいる余裕がなくなったんだと思います。
余裕がある本当の善人なら、主さんもわかってるとおり聞いてみる姿勢が見られます。
繰り返しますが、人の本性を知るには、本人にとって都合が悪い状況下での対応を見ることです。
スレの方はそこまでではありませんが、都合が良い状況では優しかった人が驚くほど豹変するケースも普通にあります。
ここでいつもは優しい人だしとか引きずられちゃいけません。
都合が悪いときの対応が全てです。
いつも優しい人ってさ、優しいのが当たり前で、少し嫌なところが見えると、ぎゃーぎゃー言われるから、それじゃない？損だよね。
優しい人だって、怒る時は有るし、強く主張したい時、譲れない時だって有るんだと思うけど？
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