旦那の母のことです。 もう、亡くなっていませんが。 歳は、82歳の時に亡くな…
旦那の母のことです。
もう、亡くなっていませんが。
歳は、82歳の時に亡くなっています。原因は、肺炎と便秘とか。
亡くなる前に、敵便もしました。70代の時には、浣腸も使うようになっています。
私は、56歳です。病院の便秘薬を処方して15年になります。
私も、いずれ旦那の母みたいになるのですか。
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便秘が死亡原因になることはありません。
ただ高齢になるほど胃腸の働きも低下するので、便秘になりがちです。運動量も減りますし、いきむ力、筋力が落ちてゆくものです。
水分たっぷりと良く歩くことは対策になります。
亡くなられたのは、きっと肺炎の為でしょう。
もしよければ、現在飲んでおられる便秘薬の種類や症状の詳細(たとえば、何日おきに出るか、便の硬さ、痛みがあるかなど)を教えていただければ、もう少し具体的なアドバイスもできます。
ご自身の体を大切にしながら、不安を少しでも和らげていけますように。
現在服用されているセンノシドは、いわゆる刺激性下剤で、大腸を刺激して排便を促すお薬です。長期間使う方も多いですが、次のような注意点があります
センノシドの特徴と注意点
効果が12時間以上かかるのは普通ですが、長く使うと腸が薬に慣れて自然な動きが弱まることがあります。
コロコロ便ということは、水分が不足しているか、腸内での移動がゆっくりすぎる可能性もあります。
現在、痛みがないのは良い状態ですが、将来のことを考えると、便の状態や排便のタイミングをもっと整える工夫ができそうです。
★今後の改善ポイント(今すぐできること)
1. 水分をしっかりとる
朝起きたらコップ1杯の常温の水(胃腸を刺激します)。
一日1.5〜2Lを目安にこまめに水分補給。
温かい飲み物もおすすめ(白湯、ハーブティーなど)。
2. 食事の工夫
食物繊維:ごぼう、ブロッコリー、オートミール、納豆、寒天など。
発酵食品:ヨーグルト、ぬか漬け、味噌などで腸内環境を整える。
オイル:オリーブオイルやえごま油など、良質な油も便を出しやすくします。
3. 生活習慣
軽い運動:腸の動きを促進します(5〜10分でもOK)。
トイレタイムの習慣化:毎朝、同じ時間にトイレに座ることで、腸が覚えてくれます。
以下のような場合は、消化器内科での相談がおすすめです:
①センノシドの効果が弱くなってきた。
②コロコロがずっと続く。
③腹部の張りや不快感が出てきた。
④将来的な不安が強く、他の薬や治療法を試してみたい。
たとえば、「酸化マグネシウム(マグミットなど)」は、便に水分を持たせて柔らかくする薬で、刺激性が少なく長期使用にも向いています。これと併用できる場合もあります。
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