旦那の母のことです。 もう、亡くなっていませんが。 歳は、82歳の時に亡くな…

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2025/04/12 22:02(更新日時)

 旦那の母のことです。
もう、亡くなっていませんが。
歳は、82歳の時に亡くなっています。原因は、肺炎と便秘とか。
亡くなる前に、敵便もしました。70代の時には、浣腸も使うようになっています。
私は、56歳です。病院の便秘薬を処方して15年になります。
私も、いずれ旦那の母みたいになるのですか。

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No.4276829 (悩み投稿日時)

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No.1

食物繊維とってますか
ワカメとかゴボウとかコンニャク
キノコ。
ヨーグルトなんかより繊維質とって
くださいね

No.2

腸腰筋を鍛える
便を出すのはぜん動運動や筋肉の働きらしい

No.3

なんで死ぬかなんて分からないと思うよ。
予想通りの死に方をする人ってそうそういないと思うけどね。

No.4

毎日同じ時間に 出ても出なくても便器に座る 体に排便の時間を教えることが大事

No.5

多分そうなります。

No.6

>> 5 浣腸の経験は、あります。

No.7

便秘が死亡原因になることはありません。
ただ高齢になるほど胃腸の働きも低下するので、便秘になりがちです。運動量も減りますし、いきむ力、筋力が落ちてゆくものです。

水分たっぷりと良く歩くことは対策になります。

亡くなられたのは、きっと肺炎の為でしょう。

No.8

人間、同じ病にかかっても一人一人細かな症状は違います。
食物繊維取って、お腹のマッサージも効果ありますよ。

No.9

私も、56歳です。
毎晩、寝る前に下剤のんでますけど、思った時間に出ませんね。
医師にも相談しています。

No.10

高齢になっていくと、高圧浣腸もあるのですか。

No.11

もしよければ、現在飲んでおられる便秘薬の種類や症状の詳細(たとえば、何日おきに出るか、便の硬さ、痛みがあるかなど)を教えていただければ、もう少し具体的なアドバイスもできます。

ご自身の体を大切にしながら、不安を少しでも和らげていけますように。

No.12

>> 11 今飲んでいる薬は、寝る前に2錠。センノシドです。
効果が出だすのが、12時間以上してからです。午後です。
便の硬さは、コロコロです。痛みはありません。

No.13

現在服用されているセンノシドは、いわゆる刺激性下剤で、大腸を刺激して排便を促すお薬です。長期間使う方も多いですが、次のような注意点があります

センノシドの特徴と注意点
効果が12時間以上かかるのは普通ですが、長く使うと腸が薬に慣れて自然な動きが弱まることがあります。

コロコロ便ということは、水分が不足しているか、腸内での移動がゆっくりすぎる可能性もあります。

現在、痛みがないのは良い状態ですが、将来のことを考えると、便の状態や排便のタイミングをもっと整える工夫ができそうです。

★今後の改善ポイント(今すぐできること)
1. 水分をしっかりとる
朝起きたらコップ1杯の常温の水(胃腸を刺激します)。

一日1.5〜2Lを目安にこまめに水分補給。

温かい飲み物もおすすめ(白湯、ハーブティーなど)。

2. 食事の工夫
食物繊維:ごぼう、ブロッコリー、オートミール、納豆、寒天など。

発酵食品:ヨーグルト、ぬか漬け、味噌などで腸内環境を整える。

オイル:オリーブオイルやえごま油など、良質な油も便を出しやすくします。

3. 生活習慣
軽い運動:腸の動きを促進します(5〜10分でもOK)。

トイレタイムの習慣化:毎朝、同じ時間にトイレに座ることで、腸が覚えてくれます。

以下のような場合は、消化器内科での相談がおすすめです:

①センノシドの効果が弱くなってきた。

②コロコロがずっと続く。

③腹部の張りや不快感が出てきた。

④将来的な不安が強く、他の薬や治療法を試してみたい。

たとえば、「酸化マグネシウム(マグミットなど)」は、便に水分を持たせて柔らかくする薬で、刺激性が少なく長期使用にも向いています。これと併用できる場合もあります。

No.14

>> 13 センノシドは、寝る前で、15年間飲んでいます。
マグミッとは、毎食後で、15年間飲んでますね。
消化器内科の女性医師です。
新レシカルボンとかケンエ-G○○もありますね。

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