ゴミ拾いボラしながら交番前を毎日通る上、何年も代わる代わる警官達と挨拶をしてます…

ポイ捨て禁止の条例があって条例違反ではあるけど、法律違反ではないから警察官も強く注意はできないと思いますよ

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1さんが壮大な勘違いをされてますので指摘を含めてコメントしておきたいのですが

まず、
日本の法は「憲法→法律→条例」の序列で作られてます。

【憲法に無いことは法律にできない】
【法律に無いことは条例にできない】
というのが大原則です。
憲法は主語述語ともに大きく作られていて、
あまりにも大きすぎるから「結局何が良くて何が駄目なの？」というのが具体的でありません。
そこで、細かく決めていくのが法律です。
さらに「地域的に、このルールも決めよう」となると条例になります。

「外でタバコを吸うな」
という法律はありません。
しかし、
「定めたところでの喫煙と禁煙を守らなければならない」
という法律はあります。
この法律を元にして
「我が自治体では、この区域では外でタバコを吸うな」
という条例は作れる、という理屈です。

主さんの愚痴にあった、動かない警察は2パターン考えられます。
1つは怠慢。
もう一つは「条例の定める禁止区域ではない」です。
「そんなんだからまだ巡査部長なんだ」は差別的で言うべきでない発言ですね。
昇進とは無関係ですし。

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定年前だから何事もしない。揉めないように楽に過ごしたくて、社会を良くしよう。なんて意欲は持ち合わして無いのでしょうね。
会社でも公務員でも仕事出来ない、しないおっさんは沢山いるから。

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警察は法の番人であって市民の味方ではないし、人がやる以上怠慢とか間違いとか不正もある
しかし彼らが真に無力なのは政治家のせいです
市民を守る法律を制定しないから守れない
ルールが人を守るのに、人を守るルールを作らない
これは教育が悪いからです、人間の価値観が作られていないから政治家の質も悪くなる

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