なぜ仕事をして生きなくてはならないのか、疑問に感じてしまいます。 4月から転職…

別に食べていけるのなら働かなくても良いと思いますけど

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実際に仕事せずに貯金を食い潰して生きてみれば、そのほうが不安と危機感でものすごいストレスになるよ。

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私はまさに、No.２さんの言う通りの生活です。
働く意欲もバリバリあるのに、
メンタルも元気なのに、
働きに出られない体になってしまいました。
貯蓄をただただ使い、そろそろ底も見えてます…
なんのために生きているのか、
死んだように生きてるだけ、
息をしているだけ…
何の価値もないんじゃないか…
毎晩毎晩、不安と恐怖感で死にたくなる。

働ける、って幸せだったんだ、と
染み染み思う。
目の前の幸せに目を向けて…
後悔先に立たずです。

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同じかどうかわかりませんが私も中学生の時に
何故学校に通って勉強しなければいけないのか？と思ってました　
勿論将来社会に出て生きてく為だというのは理解はしてましたが
そもそも何故社会に出て生きてかなければならないのか？という根源的な疑問があるのですね　
周りの同級生は何の疑問も持たずにみんな普通に学校に通っているように私には見えていたので周りの子たちはみんなその「何故？」の答えを知っていて私だけが知らないのだと思ってすごく不安だった時期がありましたね
私の場合は幼い頃から死についてあれこれ考えてしまう質で
何故生きなければならないのか？という疑問もすべてその死から来てます
どうせ死ぬのに何故生きるのか？ということですね
今はそこに明確な答えはなくただ出てきたから生きてるんだという捉え方で
ならば何故生きるのか？という答えに注目するのではなく
今はどう生きるか？という課題に目を向けて生きてるという感じです
生きるというのは動物として生まれた以上まず動かなければなりません
今のような社会システムでなくても人間は食べる為に狩猟採集で食料を確保し
衣住も確保しなければなりません
働くというのはその為に動くことでありそれはつまり生きること
単純に生きる為には働かなければなりませんね
ただ今の資本の原理で成り立ってる労働のシステムの中ではある意味人間は労働の奴隷になってます
すごく不自由さを感じますね
ただ昨今のAIの登場によりそれらの労働環境も変わって
もっと人間は余暇の時間を確保できるのではないかと密かに期待してたりしますが
だとしても何故生きるのか？どう生きるのか？という課題はある訳ですよね
私は生まれるというのはそれぞれがそれぞれのトンネルの中に放り出されるようなものだと思っていて
トンネルに放り出された訳ですから抜け出すしかない訳で
それを抜け出そうとするのが生きることだと思ってます
みんなそれぞれトンネルの道のりも作りも違いますし
真っ暗の中歩まなければならないので
みんなが共通するような明確な答えがある訳ではなく
それぞれがその道を手探りで歩んで行くしかないんですね
だから孤独や不安は当たり前
それを理解した上で何故生きるのかに答えがない以上
そのトンネルをどう攻略して抜け出すか？というゲームに挑戦するような感覚に切り替えて生きたらどうか
というのが私の回答です

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主さんは考えすぎだと思います。
そもそも主さんが悩んでいる意識は、
脳全体から見たら氷山の一角のようなところ
魂や心、感性など大切な部分は、
意識から垣間見ることのできない無意識にある。
意識は、魂や心の思いを実行に移すところだと思う。
その意識が、生きる意味を考えること自体がおかしいこと
そういう悩みが生じるのは、もともと考えすぎて
意識が、魂や心の思いに耳を傾けられていないからだと思う。
もっと気持ちに素直に生きられていれば
そんな悩みは生まれにくいと思う。

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信念がない生き方をしてるからじゃない？

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