所詮、現世。 完全なる天国を望むのは無理がありますね。 よって、ささやかな楽…

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2025/04/22 16:06(更新日時)

所詮、現世。
完全なる天国を望むのは無理がありますね。
よって、ささやかな楽しみを見つけて生きていくしかないですね。

25/04/22 15:17 追記
それとも、
「神の国に帰った」
と思えばそうなるのだろうか。

No.4284629 (悩み投稿日時)

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No.1

私は修行を放棄したい

No.2

>> 1 確かに修行と思うと苦しい面がありますね。
信仰を持つと楽になれるかもしれません。

新約聖書のルカによる福音書15章11〜32節の『放蕩息子のたとえ』からして、私達は、罪を悔い改め、神の国に帰ることを望めば、神が迎えに来てくださり、神の子、神の王国の王子・王女、王族、神の一族として迎え入れられ、神の国に帰れると思います(死ぬという意味ではなく)。

私達が神の手を離しさえしなければ、神が愛する我が子である私達を苦しませるはずがないと言えると思います。

逆に、神に反すれば地獄と言えると思います。

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