「相性がよい」とは、「好き」が一致していることだと思われがちだ。 実際、共通の…
「相性がよい」とは、「好き」が一致していることだと思われがちだ。
実際、共通の「好き」は仲良くなるきっかけになる。
しかし「本当に相性がよい」とは、嫌いなものが一致していたり、相手の欠点を許せる関係なのだと思う。
No.4286772 2025/04/26 10:29(悩み投稿日時)
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主さんの考えに同感です。
過程については持論ですが
嫌いなものがあってもパートナーの影響で少しずつ思い直したり、それどころかむしろ好きになっていたり、「嫌い」⇨「好き」の変換は思いのほかハードルが低い事に対して
相手の「嫌い」に合わせて、好きなものをどんどん嫌いになっていく…というような話は滅多に聞いたことがなく「好き」⇨「嫌い」の変換のハードルはとても高く感じられます。
よってはじめの価値観が異なっていても「好き」は生涯かけて緩やかに合わせていくことが可能であり歩み寄りによって似ることもありますが
「嫌い」に関しては己の生理的感覚からの影響もあってなかなか歩み寄ることが難しいのでは?と考えると「好き」より「嫌い」が合う人のほうが長い目で見てギャップやストレスが少なく済むのではないかと言う意味で「本当に相性がよい」とは、嫌いなものが一致していることだと思っています。
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