もう嫌！ いつまでも変われない。 嫌われることを恐れない自分。 怖がってい…

自身の性質ではないものを
無理に受け入れようとしないほうが
いいですよ

生まれた瞬間から他人を怖いと
思う人はいませんよね
必ず何か経験したから、それを驚異と
人は学習し、同じ場面か
似たような場面に遭遇すると
人は恐怖をもって防御、或いは
逃避や回避の反応を見せます

つまり、人間関係でたくさんの
トラウマ体験をされてきたのでは
ないですか？
時にそれは、思い出したり
その記憶に向き合うことは
苦痛になることもありますが
よかったら話せる範囲で
何があったか教えていただけませんか？

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まずは自分で自分を愛してあげましょう！

真実は、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。

そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。

自分で自分をしっかり愛し認めあげることができれば、人からの評価や人からどう思われるかはどうでもよくなり、人からの愛もそんなに求めずに済むようになります。

人からどう思われるかを気にしたり、自分が傷つきたくない、嫌われたくない、あるいは、自分をよく見せたいというような、保身の思いも無くなり、対人関係でビクビク、オドオド縮こまってしまうことも無くなります。

『自分はどう思われてもいい』
という思いに切り替わり、堂々と、図太く、でーんと落ち着いていられて楽になれます。

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>> 1 自身の性質ではないものを 無理に受け入れようとしないほうが いいですよ 生まれた瞬間から他人を怖いと 思う人はいませんよね 必… 中学の時のいじめとしか思いません。あと家庭環境かな？アル中無関心の父親に宗教の母親、家庭内暴力の兄。もうなにが原因なのか分かりません。そもそもそれは原因なのか分かりません。

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>> 2 まずは自分で自分を愛してあげましょう！ 真実は、あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。 
あなたには… 自分を優先に考えようと楽になった時もありました。でも長続きしないんです。少し上手くいくと、それが壊れるのが怖くて、またビクビクして…。とにかく怖いです。

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先に、人に対して耐性をつけたほうがいいかもしれません。

確かに所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、最悪の完全悪、完全不要ゴミだらけです。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければなりません。

悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ！！ふざけんな！！ナメんじゃねーぞ！！」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては
「やめてください！！」
と言ったり、ナメられないように言うべきことは言ったり、物理的な正当防衛も必要です。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もあるでしょう。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、何が起きても、いついかなる時も動じず、動揺せず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいいのです。
肝が据わっていることが大事です。

強くなれば、人と対する時も、平然と、自然体で楽にいられます。

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家庭環境はあなたのパーソナリティの
問題に最も影響を与えるものと
考えて間違いありません

すこし発達心理学の話をしますが
エリクソンの発達理論というものが
あり、年齢ごとに訪れる心理的課題
があり、それを乗り越えてはじめて
次のステップへ行けるというものですが
その中でも重要とされるのが
アイデンティティの獲得になります
ただ、この獲得には
このステップに到達するまでの
期間に得たものが非常に重要であり
その殆どが家庭で培われるものに
なります。つまり、子供が子供らしく
いられない機能不全な家庭で育つと
アイデンティティは愚か、人との
信頼関係を築く上で必要な信頼の
基礎が育たず、学校や会社など
社会に出たときに重大な問題を
引き起こすキッカケとなってしまいます

ここまでで思い当たるところは
ありますか？

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>> 6 幼少期の頃からいつも笑顔で何を考えてるか分からないと言われてました。
人が話しかけてくれることが嬉しかったし、物をあげると喜んでくれるのでよくあげていました。
カウンセリング受けた方がいい？

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その笑顔は、自分を守るためにあなたが
無意識に取っている防衛反応です

物をあげる行為も
あなた自身が過去の経験から
「自分はみんなのお荷物で役立たず」
と刷り込まれた結果です

話しかけてくれると嬉しいですよね
ただ、少しお尋ねしますが
誰かと会うだけで恩に感じることは
ありませんか？
自分が何かその人に利益になること
しないと、そこにいていいと
自分で思うことができないと
そう考えたことはありませんか？

もし覚えがありましたら
その反応こそが、機能不全の家庭環境で
あなたがあなたらしく、
子供の時に子供らしくいられなかった
弊害とも言えます

カウンセリングを受けるなら、やはり
プロと話すのがおすすめです
何を話すかをしっかりまとめていくのを
おすすめします
基本的には、先生方はあなたの話を
聴くことを最優先とし、どうすれば
良いかと聞いても、どうしたいかを
聞かれます
最初はとにかく頭の中の整理をして
ごみを吐き捨てるようなつもりで
先生に話すといいでしょう
心の回復、つまりガソリンを
入れるには条件があります
ここでお伝えするのもいいですが
先生に休むならどう過ごせばよいかを
聞いてみるのもいいと思います
受診を一つのキッカケにするのは
いいと思いますよ

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>> 8 全部当てはまるんです。
人が笑ってくれないと不安で、優しくしなきゃいけないと思っていつも無理してる。

カウンセリングを受ける前に、自分で心理学を学ぼうと思います。資格も取って、自分で自分を救ってあげれたらと。今までまさか自分がと思っていたけど、ちゃんと障碍者だと認める事が出来ました。自分自身と向き合っていきます。無理ばかりの人生をやめて、もう少し楽に生きていきたいです。

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自分を救うという気持ちが
自分を取り戻すための
最も重要なスタートだと思います
ただ、心理学を学ぶにあたり
全てがあなたにとって
プラスになることばかりとは
限りません
まずは基礎的に、心の仕組みから
取り組むのがよろしいかと
橋本翔太先生のYouTubeや
野口嘉則先生のYouTubeなどを
覗いてみてはいかがでしょう
よかったら参考にしてみてください

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