私はこれまでの人生で度々「変わってる」「不思議ちゃん」と言われてきました。 …

「まともな範囲」で変な人ってのは、みんなある程度の自覚はあるもんだ。
自分はちょっと変だなぁ…と、自分でも分かってる。

でもそう思うのは「まだまともな証拠」

そういうのは個性の範疇だ。

人はそれぞれ個性がある。
その個性が他人と違うところは大なり小なりあるもんだ。

単なる個性の範疇であることも、偏見の目で他人を見る人達には「全員漏れなく不思議ちゃんに見えるだけ。」

ただそれだけの事なんだ。

そういう風に軽く人の事を不思議ちゃん扱いする人間は、『本当の不思議ちゃん』をまだ知らないだけなんだよ。

そいつらがガチの不思議ちゃんを目の当たりにしたら、マジでドン引きすると思うよ。

軽口も叩けないと思う。

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>>①皆が笑わないところで笑う
あなたの個性だから治す必要ないし、治すのは難しいと思います
もし治したとしても
「みんなが笑う時の空気を必死で読んで、本当は全然面白くないけど一緒に笑う（目は笑ってない状態だからバレやすい）。逆に自分が面白いと感じても笑わないように我慢する。」
っていう感じだと思うので、かなり精神的にきついし、周囲からは「心を開かない、笑わない人」認定されて距離を置かれたりすると思います（私の経験）
私も周囲の人と笑いのツボが違うので若い頃は主さんのように考えて治そうと思ったけど、これが限界でした
ありのままの自分を隠すことになって、かえって職場になじめなかったです
その時の経験から、今は多少他人と笑いのポイントがズレてても気にせず自然体で笑うようにしてます

>>②話しかけるとビクッとされることが度々ある
これは、あなたの心がバイト先の雰囲気と人に慣れてくれば自然に治ると思います
どんな人でも初めて接する人やなじみのない人に慣れるまではある程度時間がかかります
びくっとなってしまうのはあなただけじゃないと思いますよ
世の中の大半の人は、毎日「顔を合わせる」とか「あいさつする」とかのルーティンをこなすことで少しずつ状況や他人に慣れていくものだと思います

>>「新人の○○ちゃん、あんまり長くは続かなさそうだな〜。
「新人の○○ちゃん」って主さんのこと？　別の人？

>>あなたも面接の時変わってるなと思ったけど採用にしてよかったよ！
「変わってるな」って失礼だけど、その店長さんはあなたにこういう本音を話すほど親しみを感じているんだと思います
あなたが「周囲の人と笑いのツボが違う」という個性を持っているように、この店長さんには「余計な一言が多い」という欠点がありますね
（多分、妻とか親しい友人からは注意されたことがあるレベルなんじゃないかな）
「変わってるな」は失礼だし言われて不快なのは当たり前だと思うけど、受け流してあげられませんか？
「採用にしてよかったよ」なんて誉め言葉だし、もっと自分に自信を持っていいと思いますよ
はた目にはあなたはもう十分その職場になじんでいるということです
あなたが悩むより、現実はうまくいってると思いますよ
ありのままの個性でうまく言ってるんだから、今さら笑いのツボが違うことを隠す必要はないと思います

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それは主さんの個性だと思うから
勘違いされるところもあるけど
良さもあると思う
変えようとして変わるものではないと思うし
変える必要はないと思う
そこで悩むより仕事などを自分なりに上手くやることを考えた方がいいと思う
やることがちゃんとできれば、誰からも認めてもらえるし必要とされるはず

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