宗教の勧誘はどこの家にも来ますよね？ 私は宗教に入っておらず､何も思いません｡…
宗教の勧誘はどこの家にも来ますよね？
私は宗教に入っておらず､何も思いません｡
誘う方に悪気はないこと､宗教は幸せになる為のものというのは分かります｡
誘われ､入ったとすれば相手の思う壺､相手は大きな顔はでき､入った方は騙されたことになるのでしょうか？
仏壇がある家は誘われる時､「仏壇を捨てて宗教に入る方が幸せになれる｡」と言われると聞いたことがあります｡
誘われ､仏壇を捨てて､宗教に入る人っているのでしょうか？
私は仏壇を捨てるなんて不幸になると思います｡
私の家にも仏壇があり､先祖が眠っています｡
みなさんは一体どう思いますか？
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くだらないと思います、宗教も、先祖供養も結局は自己満足だからです、先祖供養しないと祟られるだの、信仰しないと不幸になるだの、自分で判断せずに他人の意見に振り回されるから結果お金も幸せも遠退いていくんです、仮に幸せだと言える人はちゃんと財力なり知恵がちゃんと回る人なんですよ、今のご時世、宗教は結局お金のためです、勧誘は末端のボランティア活動です、幸せになるのは労せず金を吸い上げる悪知恵の働く上層部の人間だけです。
日本は元々「八百万（やおよろず）の神」だからね〜あらゆる全てのものに神が存在している…って考えだ。自然や生物に限らず全てだ。道に落ちてるゴミにも神が宿ってるんだよ。その中にキリストやイスラム、仏教、エホバはたまたオウム真理教etc.さらに悪魔だってカモーン。八百万も神がいるんだから新たに幾つ加わろうと大した事ない〜ってのが日本人の思考ですね。
一年の初めは神社でお参り、お盆にはお寺で墓参り、クリスマスを祝い、ハロウィンをし、頂きます。ごちそうさまと感謝を示す。
もうごちゃごちゃや〜結局楽しけりゃなんでもOK！日々の生活の一つ一つに宗教が染みついておりやす…誰もそれが宗教儀式だとさえ思ってない程に！一神教はなんか可哀想だ…良いものはなんでも入れちゃえばいいのに！
うちに来られているお寺さんが、「宗教は人を安心させるためのもの。不安にさせるものは宗教ではない」と仰っていました。
例えば仏壇の向きはこうでなくては！などという人がいるが、その人の言うとおりに置くと生活の動線が乱れてしまうことがある。そういうことに囚われて「この仏壇、邪魔な仏壇」と思いながら拝むより、どちらを向いていても気持ちよく拝める方がずっといい、と。
「こうでなくては」と言って人を不安にさせるのは、宗教ではない、と。
私はこのお寺さんの言葉を、判断の基準にしています。
こうすると不幸になる、こうしないと不幸になる、と、ひとの不安を煽って入信を迫ったり行動を促したりするものは、宗教ではないと思っています。
それと、勧誘してくるのはちゃんとした(？)宗教ではない、とも思っています。
正ちゃんとした宗教は、来る者は拒まず去る者は追わず、なのではないかと思っています。
>> 6
うちに来られているお寺さんが、「宗教は人を安心させるためのもの。不安にさせるものは宗教ではない」と仰っていました。
例えば仏壇の向きはこう…
宗教の勧誘は私の町内に回ってきます｡
私の近所数軒に不幸があった時には､宗教の勧誘が殺到しています｡
最初､私は宗教団体が不幸な人に同情しているのかと思っていました｡
私の親が､「同情ではない｡人の弱みに付け込んでくる｡」と言っていました｡
誰だって自分や家族の幸せを願い､人の事なんてどうだっていいですよね｡
でも誘うなんてどうかと思います｡
宗教団体は不幸があってもいいように解釈しています｡
不幸があった場合､前向きに考えないと生きていけず､いつまでも落ち込んでもいられませんからね｡
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