大好きな祖父母のお話。長いですが、それでも聞いてくれる方、是非お返事お待ちしてお…

また新しい良い物を見つけてそれを糧に生きてくだけです

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子供側の考えですね。

祖父母の良いところしか見ていないので、大人同士の内容を知らないからこその。

感情的に書いてますが、両親の考え方と祖父母の考え方の相違ですので、
スレ主さんは、とりあえず、静観した方がいいですよ。

大人側からの意見ですが、「老後のこと」と言うのが気になります。
その内容が分かれば、スレ主さんもちょっと迷う話じゃないかと思います。


＞「一番大切なものを近いうちに失うと分かっている時どうするのか。」

意味がちょっと分からないです。
スレ主さんの一番大切なものが、祖父母なんですか？
そうすると、両親が気の毒に思います。

＞「代わりのない大切なものを失ってしまったら、どう行きていけば良いのか」

悲しみを乗り越えて、生きていきます。

一般的なことですが、スレ主さんはどう考えているのでしょうか？
人は歳をとればどうしてもお別れはあります。
スレ主さんにとっては、祖父母ですが、
あなたの父親にとっては、両親です。

一番泣くのは、親を失う父親ではないのかな？

よく考えてみましょう。

父親は、自分の母親と喧嘩した。
つまり親子喧嘩です。

父親にとっては実子。祖母にとっては、孫のスレ主さん。
父親の親子喧嘩に首は突っ込まない。

スレ主さんも父親と親子喧嘩するように、父親も母親と親子喧嘩していると思って
静観するのがお薦めですよ。

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大好きなおじいちゃんおばあちゃん。
こっそり会っていいと思う。会って優しい言葉をかけてあげて下さい。そしてあなたも癒やされて下さい。
またお父さんを悪く思わないで。それはそれ。

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祖父母とは同居していない。
となると、祖父母の良い面しか知らないですよね。
一緒に暮らしているのと近くに住んでいるのでは、その人間関係もかなり違ってきますよ。

私にも歩いて行ける近さに孫がいますが、まだ、小さくて、スレ主さんの年齢になる頃には、私はこの世にいないと思っています。
私も孫たちと、スレ主さんのように話をしたいと思っていますが、それ自体が無理な話なんですよね。

＞「辛い」「慰めて」「助けて」があまり言えなかった私にとって、祖父母は唯一の味方であり、一番の理解者でした。
　しかし最近、父と祖母が老後のことで喧嘩をしてしまい、父と祖母は殆ど絶縁状態です。その上昨日、「もう祖父母には会うな」と言われてしまいました。

これは良くないですね。
子どもにはある程度の逃げ場が必要なんです。厳しい父なら、優しい母とかね。
当然、お母さんがいるはずなのですが、お母さんの話が出てきませんね。
つまり、スレ主さんの家庭内に逃げ場が無くなっているから、祖父母のところが逃げ道となってしまっている。

一般論としては、両親として祖父母との接触を子供に禁ずる場合は、「子供の教育などに悪い影響を与える場合」に限られます。

祖父母がむやみにお金を与えたりして、子供の非行を助長したりするケースです。

「老後の話」がこじれているようですが、現在のスレ主さんには、当然これに対応できない。
お父さんと祖父母との関係は別にして、孫と祖父母の接触は自由だと思われます。
スレ主さん自身がちゃんとしているのなら、接触を禁ずる理由はないし、むしろ、個人的には悪影響のほうが大きいと感じます。

私の姪っ子は、両親と離れて、姪っ子の母方の祖父母と暮らしていました。
大好きな祖父母の面倒を見ながら暮らしていました（認知症が出るまで）
なかには、そういうケースもあります。

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≫「一番大切なものを近いうちに失うと分かっている時どうするのか。」

残された時間を大切に、なるべく多く会って、出来るだけたくさん話をすること。
そのことを、心に刻むこと。
私の父がガンで余命宣告されたとき、そう思って実家に帰る回数を少しだけ増やしました。
あまり帰り過ぎると、父が心配するので。
その頃交わした何気ない会話を、今でも覚えています。

お父さんは、今は腹立ちまぎれに「会うな」と言っているけど、そのうち気持ちもほぐれるでしょう。
お母さんは、なんと言っていますか？
お父さんには会うなと言われたけど私は会いたい、とお母さんに相談してみましょう。

≫「代わりのない大切なものを失ってしまったら、どう行きていけば良いのか」

大丈夫。
その人は目の前からは消えてしまっても、あなたの中から消えてしまうことはないから。
お祖父さんお祖母さんならなおさら、あなたの中に間違いなくその血が流れているのだから。
いつかずっと先に、あなたがあちらに行ったとき、また会うことが出来ますよ。
その時のために、しっかり生きて、いっぱい思い出話を作っておきましょう。
大切な人に恥ずかしくないように、生きていきましょう。
それで、大丈夫。

「花に嵐の例えもあるさ。サヨナラだけが人生だ。」
これからも多くの出会いと別れを経験して、素敵な大人になってください。

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