夜になると気持ちが沈み死にたくなるときがあります。 毎晩ではないのですが、…
夜になると気持ちが沈み死にたくなるときがあります。
毎晩ではないのですが、私って生きてる価値ないな、さっさと死のう…と悶々と考えてしまう夜があります。
これでも普段は明るく元気に過ごしていますし、それなりの仕事に就いており、友達や彼氏もいます。
疲れているのでしょうか。
こうなったときの対処法を教えていただけると嬉しいです。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
そうですね、疲れもあると思います
もともと夜は理性が働かず感情が動きやすいですね
よく物書きの間で言われる事ですが
夜に作品を書くな、書いても上げるなと言うのがあります
感情的になりすぎて良い文にならないので
生きる価値はないなんて あなたが決めてはいけません。
価値はあるけど。価値と考えてはいけないのです。
みんな産まれたとたん価値があったわけではないですよ。
産まれてきてみんなの環境から学んだことで 価値を自分なりに感じているだけです。
価値なんてすべて無であり、自分の想像だけです。
あなたが生きていれば良いこともできるし、人を思いやることもできます。
その時に相手から評価され周りが価値があるとか思ってしまいますね。
あなたが頑張った 当たり前のことを日常でしているだけです。
だから、そんなに自分の評価を考えないで、日々変わるものです。
あなたがいろいろやればいい。自分からできることでいいのです。
ごみ一つ拾えば 世の中の街はきれいになるとか 感じて生きる喜びにしましょう。
そんな自己否定しないでください!
あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。
ただ確かに、この世にフォーカスしてしまうと、こんな世界ですから、死にたくなるのも至極当然です。
しかし、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で苦しむそうです。
ですから、楽になりたければ、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。
よって、どんなに人生に絶望し、何もかも全てがどうでもよくなったとしても、自殺だけはできない、してはならない。
ならば生きるしかない。
どうせ生きるなら楽しく生きようと思い、実践することです。
では楽しいとは?
趣味があればいいですが、根本的に救われるためには、信仰が重要です。
すなわち、神、神の国だけが真実在で、この世など他は幻影。
よって、私達は本質的に神であり神の国にいて、この世は所詮、夢幻なのだから、こだわらず、とらわれず、気楽に生きればいいのです。
頭が疲れてるとマイナス思考に陥りますね。そんな時には夜でも夜中でも少し早足でウォーキングしちゃいます。昇降運動でもいいです。気持ちが落ち着きます。その後、寝ながら小説や前向きになれるような本を読んだりしてます。アロマ等もいいですよ。何番かさんもおっしゃってますがやはり気圧の変化も凄く関係してるみたいです。お大事に。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧