事故をして車椅子生活になった友人が地方公務員試験の障害者採用枠に昨年合格…

回答1 + お礼1 HIT数 95 あ+ あ-

匿名さん
2025/05/07 12:53(更新日時)

事故をして車椅子生活になった友人が地方公務員試験の障害者採用枠に昨年

合格して現在もバリバリ勤めています。

作業所から一般就労を目指していたらしいのですがそれだと時間がかかりすぎると

判断したらしく週1通所の段階から公務員試験の勉強を始めて無事合格したと

言います。

ショートカットできたと満足していて喜ばしいのですが作業所での実績は

そこまで重視されないのだなと同時に実感しました。

事故による仕事のブランクが2年あるのに不思議だなと思います。

25/05/07 11:38 追記
心の底から友人を尊敬しておりますし、今でも私が学ばして頂いています。

最後の文章は友人に対してではなく作業所の実績を積むという観点から

不思議に感じたためです。

ご理解の程よろしくお願い致します。

タグ

障害者

No.4293212　2025/05/07 11:34(悩み投稿日時)

ウォッチリストに追加

No.1 2025/05/07 12:48
匿名さん1

正直作業所の実績なんて無いも同然ですよ
勤怠とか出来るできないとか、結局入る会社で働かせてみないと分からないことだからです
実績重視してるのは作業所と作業所と繋がっている障害者雇用の会社だけです
僕アルバイトできます、してきました、それが実績になると言ってるようなもんなんです

共感0
ありがとうが届きました

No.2 2025/05/07 12:53
お礼

>> 1 ありがとうございます！

友人曰く遊びではないけど結局何してんだろうって思ったらしいです。

この間に他のことに時間懸けたら意外と上手くいくんじゃないかと発想転換

したそうです。

私が友人の立場だったら作業所に通所しながら友人みたく資格勉強なり他の選択肢を

模索してるかもしれません。

結局ブランクは関係ないみたいですね。