自分は誰がどう見ても無能の人間であるのに、他人が嘘として自分の行為を褒めてくるの…
自分は誰がどう見ても無能の人間であるのに、他人が嘘として自分の行為を褒めてくるのが理解できません。
大学を卒業できず現状フリーターとして働きつつ通信で大卒資格を得ながら就活する方向で行動しているとはいえ、今年25になる人間がそんな状況な時点でゴミなのは誰がどう見てもそうなのに、他人は自分の事を評価しようとしてくる。
工場のバイトでも作業が下手くそなうえに遅いのを分かっているのに他の人は無理に褒めようとしてくる。何故そんな嘘をつくのかが分からないのです。
自身を優しい人間だとアピールするだけの行為であるのに自分を無理に褒めようとしなくていいと思います。自分は他者に無理に褒める必要はないと伝えてもやめないのが本当に不可解で。
自分以上の無能の馬鹿のアホは存在しない。そう断言できる。ネット上でも自分を見たら絶対にそう見える。そういった事実が多く存在するのに、なぜ他者は必要最低限以上に自分と関わろうとするのでしょうか。自分が他者に提供できる価値など何一つないのに。人間関係は利害関係である以上、他者が自分に関わるということは何かに利用しようと考えているのだと思ってしまいます。
それとも、客観的に見たら自分が精神的におかしいのでしょうか。仮にそう見えるなら、どうすればいいのでしょうか
タグ
新しい回答の受付は終了しました
もちろんムリして褒める必要はありませんが、褒めてもらったのなら「ありがとうございます」と言うのが礼儀ですよ。
主さんは褒めてくれた人を褒め返したり、ちゃんとお礼を言っていますか? 主さんが謙虚なのは良いことですが、褒めてもらったのなら、ちゃんと返しましょうね。
主さんも仰っているとおり、褒めるのって手間なんです。その手間をわざわざ主さんのためにかけてくれたんですよ。その気持ちはわかってあげてほしいです。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧