大至急‼️虐待育ちの方で親が亡くなったら人生が始まる、亡くなったら楽になった自由…

無いですね。親が亡くなると言う事は相当の年数を生きてきてる訳なので

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親から完全に離れる、縁を切るとか、完全に割り切れる人なら自由に生きられるでしょうね。
私は断ち切れず、どうしても頭の隅に毒親の存在があるので、生きているうちは葛藤が続きそうです。

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親が死んだら嫌がらせは無くなり悪意を向けられることももうありませんが、これまでにされたことは消えて無くなることはないですから傷は深く残ったままです。

親を一人の人間として見て、如何に無教養でどこまで行っても自分のことしか考えられないダメな人間だったと認識出来ますが、受けた傷は自分が死ぬまで癒えることはないだろうと思います。

でもそのお陰で人の痛みが分かることや人それぞれの成り立ちが見えたり、親とは全く違う人間になれたと思います。

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親の存在は関係あると思います。親が亡くならなくても距離を置く・一人暮らしするなど一緒に住まず会わないことで楽に自由になれると思います。
私の場合は父からの幼児虐待でしたが結果的には一人暮らしすることで楽になりました。
同居していた時は父を殺したいとか自殺しようとした時もありましたが、仏法をやるようになって「親となり子となるのも宿習なり」(その親になったのは自分の宿命)と分かり、悪いのは虐待する親だけど自分の運も悪かったのだと知り、殺したり自殺はやめることができました。
「この家の居心地が良くなりますように」とお願いしていたら突然父が入院して家からいなくなり家の居心地が良くなりました。数か月後退院してくると知り嫌な思いがよみがえり近くに一人暮らししました。親孝行したいなと思えるまで心が変わりました。父に仏法を教えたらありがとうと言っていました。再入院になり心臓停止で亡くなり家に戻った顔は本当ににっこり幸せそうな顔をしていました。
仏法をやるといいですよ、楽に自由に生きることが可能になります。宿命が良い方へ変わります。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)良い事がありますよ。
唱えた後にお願いごとができるので祈ってくださいね。

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