アンチへの歌詞って誰が喜ぶのかな？ アンチは別に堪えないだろうな。 でもラッ…

主の主題からズレてるけど

へーそんなのあるんだ…

と思ってググったら『アンチのおかげ』とかそんなアイドル歌詞見つけてビックリしちゃった。
キモすぎる。

これ歌わせるのハラスメントじゃないのか？
まで思っちゃった。

一番勢いある時期の曲だし「なに出しても売れるやろ」みたいな慢心にすら見えるな。
実際は時代が違うってことなのかもしれないけど。

『アンチかかってこいや負けないぜ』
みたいな歌詞なら、普通にファン向けに
「負けないから安心して応援してね！」
みたいな歌だと解釈できたろうに…　

アンチが話題性とかＰＲに繋がるとは思えないしシカトが一番だと思うんですけどね。

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>> 1 返信ありがとうございます。
そんな歌詞もあるんですね。
私の推しは自分で歌作ってるので、1さんの言われるように、負けないから安心してね、の意味なのかもれませんが、限られた時間やエネルギーや使える行を対抗勢力に向けるのは勿体無い気がしてしまいます。
でも、口に出せない苦しみを歌にしているのかなとも思います。
お気楽ピースフルだけな曲ってないので、苦しかったと思うのですが、今も苦しみが消えないのかな？と心配にもなります。

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もともとラップ以外も、ロック、ポップ、ソウル、ゴスペル、R&B、ジャパニーズソウル(演歌)〜大衆音楽は世間批判、やりきれない現状を詩に乗せてがルーツとか!? フラストレーションだよね、恋愛もなかなか上手く行かない。

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>> 3 ありがとうございます。
なるほど、そうなんですね。
推しの歌がいつも悲しみや苦しみを感じるので、今も苦しいのかも気になります。

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