少子化ってもう絶望的ですよね。 2024年の出生率は1.1台になるようです。 …

>> 1 しかたない 自分にはどうにもできないし いつか衰退する国だな、としか ですよね。
政治家さん達にどうにかして欲しかったけど、もう厳しいですね。

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>> 2 手遅れは大前提で、減少・低下スピードはほんの少しでも緩やかになるほうが良いと思っています。 出生数70万人より70万2000人、59万90… そうですね。
1人でも10人でも100人でも前年より増えてくれればいいのですが、残念ながら出生率だけではなく出生数も年々大幅に減少していますね。
産める年齢の女性が年々少なくなってるのだから当然と言えば当然なのですがね....

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>> 3 韓国は0.7台でも諦めてないです。 2024年度は僅かながら出生率が上がったようです。 それでもまだ0.7台らしいですが 前向きな姿勢… 韓国は日本以上に深刻ですね。
でもこのままだと日本も近い将来出生率0.7になり兼ねません....。
少子化対策、どうなっていくんでしょうね。
3人目の児童手当の金額を上げて3人目を産もうって方が増えると予測するのは安易な考えだと思ってます。

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>> 4 自己中な人が増えたからだと思います。子供作れるのに作らない人ほど、産みたい人だけ産めばいいという考えだから。 子供産みたくない人がいるのはいつの時代もそうだと思いますが、現在の出産可能年齢の女性で産みたくないから産まないという選択をする人が多くなってしまうとそれこそ終わりですよね。
産みたくなる世の中になっていけばいいのですが、まずは経済的なことで産まない選択をする方を減らしていけるようにするしかないんじゃないかなと思います。

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皆様ありがとうございます。
個別にお礼できずにすみません。
私自身は40手前でギリギリ出産可能年齢ではありますが、若い頃に2人産んでおり、もう産むつもりはありません。
上の子が生まれた当時は児童手当も月5000円で、子供医療助成も3歳まででした。
妊婦検診も全て実費。
国や自治体は全然少子化対策なんかしていない印象でした。
当時、零細企業に勤めていた私はつわりが酷くてまともに出勤出来ずに妊娠中に退職せざるを得なくなってしまい、産後、求職中で保育園に入り（当時は待機児童なんていなかったため簡単に入れました）、仕事を探しましたが、幼い子がいて熱を出した時にみてくれる人がいないと言うと、パートでも不採用続きで、小さい子供がいる主婦なんて社会は求めてないんだと悲しくなりました。
国家資格持っているとか、ある程度のキャリアがある等ならまた話は別なんでしょうけど、高卒で零細企業でしか働いたことがない20過ぎの子持ち女は全く需要ありませんでした。
まだ団塊の世代も現役の頃なので、今のように人手不足ではなかったんですよね。
現在はどうなのでしょうか？
幼い子がいて保育園以外頼るところがなくても雇ってもらえますか？
社会全体が変わっていかないと少子化は解消できないですね....。

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