単身者用の市営住宅の入居を検討しています。市営住宅を管理している財団法人…

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匿名さん
2025/05/28 15:21(更新日時)

単身者用の市営住宅の入居を検討しています。

市営住宅を管理している財団法人のホームページで色々と調べていてら、事故物件の情報がありました。

団地名と何階建ての何階か、間取り、家賃などの情報と、事故内容という欄に『70代、孤独死』とか、『80代、孤独死』と記載されていました。

下は50代から、上は90代まであり、多くは70〜80代でしたが、みな『孤独死』と記載されていました。中には『夫婦室内死亡（年代は未記載）』というのもあり、これは何だろう…と思うようなよく分からないものもありました。

高齢者の孤独死なので、心筋梗塞や脳梗塞などで亡くなったのだろうと思って、それなら事故物件でもいいかなと思っていたのですが、中には数は少ないけど50代60代の孤独死というのもあって、50代だと心筋梗塞や脳梗塞でプッツンと倒れて死ぬ事は少ないのではないかと思い、もちろん50代でも心臓や脳系て倒れて亡くなる人はいますか、でも全体数としては少ないと思うんですよね。という事は、もしかしたら自殺者なども孤独死と記載してるだけなのかなと疑いが出てしまって、それならちょっと入居は無理かなと…

どうして発作系で亡くなった部屋ならOKで、自殺者の部屋ならNGかと言うと、発作系で倒れた場合は仕方がないというか、亡くなった人もそんな無念の思いや怨念を抱えて亡くなったという事はないと思うのだけど、自殺というのは尋常ではない苦しい心の状態で亡くなるので、怨念とか無念などの強い負の念が残されてるのではないかと思うからです。

もしこの情報に記載されてる『孤独死』というのが病死、自死に関係なく全部『孤独死』と一括して扱ってるなら、これは詳細を確認しないと危険ですよね？
市営住宅を運営・管理する財団法人に問い合わせれば具体的にどういう亡くなり方をしたのか教えてもらえるのでしょうか？
ナイーブな事なので問い合わせするのもちょっと気が引けます。